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2010/06/14

自然観察「仙台のブナ林・春の自然観察会」①



昨日は、「仙台のブナ林と水・自然を守る会」の春の自然観察会でした。
 前回3/22は、雪の残る泉ヶ岳の早春のブナ林でしたが、今回は大倉川の源流部!!
定義如来の駐車場で合流し、そこから車に分乗して定義林道を約1時間上り、
そこから山道を歩くこと更に1時間の、地塘をめぐるコース企画でした。
 自然好きの方々も訪問いただいておりますので、ご存知の方も多いと思いますが、
“地塘”とは、尾瀬ヶ原や栗駒の世界谷地などの高層湿原をいいます。
わたしの楽しみは「モリアオガエル」とのご対面でした。

【定義林道の草花たち】
我々のメンバーには、長年山にかかわる仕事をしてきた方、子どもの頃からの山好き、
そして植物学者などなど、多彩なメンバーで構成されています。
 でも、私は植物や樹木の知識は無く、話を聞きながら頷くのみで、時々反応するのが
「山ブドウの果実」や食べられるもの、山に入ってもメタボのおっさんは卑しんですよネ!!

【仙台市の住人“ブナの巨木”】
前回の泉ヶ岳、そして今回の船形山の登山口にも、普通にブナの林が見られますが、
実は、政令指定都市でこんな風景が残っているのは仙台市だけなのです。
 いつものことながら、こんな抱きしめる格好でブナの木を眺めるのが好きですが、
前回は葉のない枝と青空、今回は新緑の若葉と木洩れ日でした。

2年前の今日は、“岩手・宮城内陸地震”が発生した日、私は新潟の佐渡島に向かって
いるバスの中でした。 17名の被災者と未だ発見されない6名の方々に、合掌!!

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