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2010/06/18

今日の名湯「宮城・作並温泉“岩松旅館”」



以前、同じ作並温泉“一の坊”を掲載しましたが、その時から気になっていたのが、
こちら「元湯 鷹泉閣 岩松旅館」の紹介でした。
 開湯は寛政八年(1796年)と温泉街では一番歴史が古く、藩主伊達斉村公より
「鷹乃湯」の名称を授かったとも言われております。

【広瀬川の渓流美と天然岩風呂】
広瀬川の心地よい瀬音を聞きながら、八十八段の階段を川底まで下りると、
そこに伝統の自墳する天然岩風呂が待っております。
 手前、左から「新湯」右に「瀧の湯」奥に「鷹の湯」、そして一番奥が「河原の湯」と、
源泉の違う四つの岩風呂が広がり、渓流を眺めながらの湯浴みは最高です。
下の写真は、「河原の湯」からさらに川下を写したものです。
 ただし、ご注意ください! ここは古き良き混浴の伝統が守られている湯船です。
カメラの持ち込みは当然禁止! 幾つかの偶然が重なって撮れた光景でした。

【何度訪れてもいつも新鮮とか】
今日ご一緒したお風呂仲間は、今朝、東京から来たという御年79歳の男性でした。
 東二番丁小学校・仙台二中の出身というから街の中心ですが、今夜が同窓会で
40数名集まるが、その前に“ひとっ風呂”という岩松旅館の大ファンでした。
東京ではハワイアンを教えているようで、ご本人は実に元気はつらつでした。

作並の 河原の湯こそ うれしけれ
          太古の岩に 囲まれてわく        土井晩翠

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