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2010/06/22

今日の秘湯「青森・奥薬研温泉“かっぱの湯”」



今回6月20~21日、下北半島を半周する機会に恵まれ、ここに点在する秘湯の
“はしご湯”を楽しんでまいりました。
 最初に投稿したのは「恐山温泉」でしたが、下北半島の「秘湯中の秘湯」と言えば、
ここ奥薬研温泉“かっぱの湯”を外しては語れません。

【四季の景観を楽しむ温泉】
恐山から大畑川を遡ると、渓谷の各地で温泉が湧く薬研温泉郷の看板が現れます。
 ここは、マサカリ型をした下北半島のほぼ中央部にあり、渓流の美しさと
新緑や紅葉の美しさが重なれば、それはそれは見事な世界となります。
 温泉の歴史は古く、その昔、豊臣方の落武者によって発見されたとも言われ、
川原の湯壺が漢方薬をすりつぶす薬研に似ていることから、その名が付けられた
と言われております。

【ひっそりと佇むカッパ像】
薬研温泉には現在4~5軒のホテル・旅館がありますが、そこを通り過ぎて大畑川を
さらに上り、写真の“大滝”を越えると、そこが大好物の秘湯です。
 ここ“かっぱの湯”は、昔の旅館の浴槽だけが残されたもので、現在建物は無いが
無料で入浴できる露天風呂です。
 でも、今では注意書きが張られており、修景公園レストハウス内にある石造りの
男女別露天風呂「夫婦かっぱの湯」に入るようにとの、無粋な案内板でした。

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