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2010/09/08

立ち寄り湯「福岡・大川昇開橋温泉」②



初日、熊の川温泉“湯招花(とうしょうか)”でのんびりした後は、もう一つの訪問先、
日本一の炭酸泉を旗印にしている「長田鉱泉」でした。
 佐賀県のド真ん中から有明海に近い諸富町に入り、筑後川を渡る際にもの凄い
光景を見つけ、懐かしさのあまり急遽・観光コースに変更です。
 そして又々、面白い看板を発見!「大川昇開橋温泉」!、あまりにも出来過ぎで、
到着するまで心躍るひと時でした。 (完全に温泉バカ!)

【筑後川昇開橋(しょうかいばし)】 (平成15年5月、国指定重要文化財)
九州一の総延長を誇る大河!筑後川は、潮の干満差が大きい有明海に注ぎ込んで
おりますが、ここは丁度その河口付近になります。
 昔、渡し船しか交通手段がない時代、河口の広大な川幅と有明海の大きな潮位の
影響で流れも速く、人々はここでしばしば足止めされたと言われております。
 この筑後川昇開橋が完成したのは昭和10年、旧国鉄佐賀線の筑後川橋梁として
開通し、昭和62年にその役割を終えました。 (でも綺麗な歴史建造物です!)

【源泉100%、完全換水かけ湯方式】
何とも物々しい表現ですが、ここの温泉施設のチラシをそのまま掲載しました。
 要は、源泉100%の湯を、毎日、浴槽から湯を抜いて、清掃後にお湯で満たして、
かけ流しの状態にしている、最も衛生的な管理方式ですよ!ということでした。
 源泉の大きな浴槽はあつめ・ぬるめと二つ、奥には露天風呂も備えられており、
男湯の浴室には20名以上のお客が“おらが町の温泉”を楽しんでいました。
上の写真は、ちょうどこの浴槽から眺めた、“夕暮れの昇開橋”です。

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