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2010/09/16

今日の名湯「大分・長湯温泉“大丸旅館”」⑥-2



9月3~5日「第四回・九州秘湯の会」は、9回シリーズで9つの温泉・施設をご紹介
しましたが、二番目に人気のあったのが宿泊した老舗旅館でした。
 仙台は今日も一日雨、10日前を思い出しながら、温泉旅館が造る“湯遊びの空間”を、
今回改めてご披露したいと思います。
 さて本館8室、別館7室の計15室、そのちょうど中間に浴室棟があり、男女別の内湯と
それに続く露天風呂があり、その真ん中に本館の家族風呂があります。

【まずは、本館の家族風呂】
この旅館では、部屋付きの「茶室風呂」をご紹介しましたが、湯船はその2.5倍はあり、
洗い場も広く取られているのが、上の写真の家族風呂です。
 空いていれば24時間いつでも入浴可能、今あちこちに広がっている特別料金など、
このお宿には一切関係ありません。
部屋が浴室棟の隣だったこともあり、本当に寛げる空間がここにありました。

【つぎに、別館の家族風呂】
お隣りの僅か7室という別館ですが、お宿の創業時・大正時代の設計を復元したという、
やや高級感の漂うスペースでした。 (事実2割程度高いんですが!)
 実は、この別館に入ってすぐに、何とも可愛らしい家族風呂が2つあり、“ミドリの湯”と
呼ばれておりますが、源泉に近い緑色の湯を湛えております。
でも、入り口側と芹川沿いの湯船を、半分に仕切る戸は何のためにあるのでしょうか。

いろんな温泉を経験してきた私ですが、こんな“湯遊びごころ”のある宿は初めてでした。

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