









一昨日の仙台は久しぶりの晴れ間で、曇天ですが三日ぶりに「大沼」
に出勤でした。
沼の周囲の麦畑は既に刈り取られ、ヒバリは相変わらず飛び交って
いるものの、セッカの鳴き声は消えてしまいました。
「ヒバリ(雲雀)の幼子」で気を良くして、のんびり沼を眺めていると、
中の島の縁に白いものを見つけました。
何と!、なかなか全身を見せてくれなかった「ヨシゴイ(葦五位)」が、
のんびり羽繕いをしています。
でも、最後のシーンで目が合ったら、頭上を飛び越えて田んぼに飛び
去ってしまいました。 (日々好日、まずは、めでたしめでたし!!)
コメント