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2011/02/17

今日の野鳥「べにひわ(紅鶸)」2態



昨日は久しぶりの青空に恵まれ、珍しく少しだけ遠出をして、家から40分程の沿岸部
「蒲生干潟」を覗いてみました。
 ここは仙台港に隣接した野鳥の楽園で、季節毎に新しい鳥が顔を見せてくれます。
函館のブロガ―に刺激され狙いは「コクガン」!、白いネックレスを見たくなりました。
 駐車場で野鳥の会のKaさんと出会い、河口の中州付近では見ず知らずの男性から、
「コクガン」の場所を教えてもらいました。
やはり、鳥見は複数で探すと、色んな鳥を見つけられますが、養魚場での「ミサゴ」の
テイクアウトを楽しんだ後、「マヒワ」と思って撮った鳥が“べにひわ(紅鶸)”でした。

【“べにひわ(紅鶸)”の特徴】
全長が13.5㎝と「マヒワ」を少しだけ大きくしたくらい、オス・メス共に額が紅色で、
灰褐色の上面と白い下面が目立ちます。
 更に、オスの場合は胸も紅色に染まっており、偶然出会った子は女の子でしたが、
額がチャーミングな可愛い子でした。

【“べにひわ(紅鶸)”の習性】
数少ない冬鳥として、主に北海道と東北地方北部に渡来し、明るい林や草原、農耕地
に暮らすようですが、ヨシの湿地帯のすぐ先の雑木林の入り口でした。
 小群で行動するほか、今回のように「マヒワ」の群れに交じっている事もあるようで、
何とも思いがけない嬉しい出会いでした。

【今回の鳥見の会の成果は】
今回の一人鳥見の会は、思いがけない人との出会い、そして野鳥との出会いがあり、
水辺の鳥20種、野原の鳥18種の合計38種と豪華でした。主な鳥を並べてみます。
◇ 水辺の鳥 … コクガン・ミヤコドリ・ホオジロガモ・オカヨシガモ・スズガモ
◇ 野原の鳥 … ミサゴ・ベニマシコ・オオジュリン・マヒワ・ベニヒワ・キジ  等

なお、このシリーズは4回でお届けし、次回は「ミサゴのテイクアウト」の予定です。

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