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2011/02/20

今日の野鳥「こくがん(黒雁)」2態



さて、蒲生干潟の鳥たちは、初めに「ベニヒワ」、次に「ミサゴ」を見ていただきましたが、
その日のメインターゲットは、この“こくがん(黒雁)”でした。
 駐車場で野鳥の会でお世話になっているKaさんと出会い、まずは七北田川河口の
中州を観察しましたが、この鳥を教えてくれたのは見ず知らずの男性でした。
 中州にいた鳥は、「マガモ」 「ウミウ」 「ヒドリガモ」 「ミヤコドリ」 「オカヨシガモ」
「スズガモ」 「ハシビロガモ」でしたが、この“こくがん(黒雁)”は見逃しました。
 この時間、中州は逆光でしかも遠く、私の倍率の低い双眼鏡では飛ばしてましたが、
さすがにお好きな方は見逃しませんね。 「ウミウ」の左隣の子です。

【“こくがん(黒雁)”の特徴】
海岸で見られる全長61㎝の小型の雁で、黒色の体と首の白いネックレスが特徴です。
 また、脇から腹の部分は白くて、灰黒色の横斑があると言う事ですが、いくら動いて
みても逆光は如何ともしがたく、目一杯トリミングの証拠写真です。

【“こくがん(黒雁)”の習性】
数少ない冬鳥として主に北日本に、局地的に飛来するようですが、県内の松島湾など
では大きな群れが見られる年もあるようで、これから要観察ですね。
今回は一羽ですが、この子たちは海岸で暮らし、内陸の湖沼に入ることはないそうです。
 岩礁や干潟の岩場で、アマモやアオノリ、アオサなどの海草を食べるようなので、
閖上海岸の方が良いのかも知れません。

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