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2018/06/29

今日の秘湯「甲子温泉“旅館 大黒屋”」









今回の湯めぐりは、2001年からスタートした「野趣の感性と体を磨く会(秘湯の会)」
も、番外編を含めて第28回目となり、第1回目の思い出の地を巡る旅でした。
 そんな中、昼食と入浴をセットした先が「甲子温泉“旅館 大黒屋”」で、当時の建物
は全面改装されましたが、湯宿の風情はしっかりと守られていました。

【写真1~3】
建物は昔の名残を残し全面改装され、本館内の大浴場の脇には可愛らしい露天も
出来ておりました。

【写真5~8】
でも、我々が目指すのは川の対岸にある、150年の歴史を持つ浴場「大岩風呂」で、
縦5m、横15m、深さ1.2mの希少な足元湯も健在です。

【白河藩主松平定信公が愛した奥甲子の一軒宿】   (お宿のパンフレットより)
   絶え間なく湧き出る湯に浸かり、四季折々に彩りを変える甲子山を望む。
   聞こえてくるのは、阿武隈川のせせらぎと、木々を揺らす風の音。
   やわらかな陽光が夢うつつに揺らめき、浮沈する人生の憂いをそっと諭す。
   かつて、白河藩主松平定信公が愛した温泉郷は、
   山奥でひっそりと、今なお変わらぬ歴史を刻んでいる。

 敷地内には藩主の別邸であった「勝花亭」を含む三つの離れ家があり、俗世を忘れ
させる静寂な空間が広がります。

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