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2011/03/26

今日の名湯「福岡・二日市温泉“博多湯”」



お風呂に入れない「腹いせ」ではありませんが、「温泉バカのシリーズ」を再開したいと
思います。 皆様にはこの時期不謹慎と思わず、気楽にお付き合い頂ければ幸いです。
 さて、昨日の投稿は最終入湯の由布院温泉でしたが、二日目のスタートはビジネス
ホテルでの朝食後、斜め前にある公衆温泉浴場「博多湯」での朝風呂でした。

【万葉の時代からある九州最古の温泉場】
ここは、大宰府天満宮の南西部に位置し、福岡市中心部から電車で30分足らずという
アクセスにも恵まれた、九州最古の温泉として知られております。
 私の九州の旅の前後泊は、ここ二日市温泉のビジネスホテルを常時利用しており、
高速道路が目の前を通り、福岡空港への高速バス停もあります。
 開湯は1300年前、万葉の歌にも詠まれた由緒ある温泉で、大宰府政庁が置かれ
ていた頃から「吹田の湯」と呼ばれ栄えていたようです。
温泉街には、山上憶良や大伴旅人の歌碑や説明書きが、あちこちに転がっています。

【創業から250年の源泉かけ流しの湯】
この温泉浴場は、創業万延元年(1860年)という長い歴史があり、すぐ向かい側には、
市営の「御前湯」も出来ましたが、源泉かけ流しのこのお湯が大好きです。
 御前湯が200円、こちらは300円とやや高いですが、源泉かけ流しの薄い硫黄臭を
感じ、体を包み込む湯触りを楽しむひと時は最高です。
 下の写真は、9:00オープンと共に飛び込み、周りの方々が服を脱いでいるスキに、
バカ丸出しでカメラに収めたものです。
昔々は、楕円形の小さな浴槽が2~3個ありましたが、今の浴室内はこんな感じです。

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