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2018/07/08

日本のふるさとの風景「前沢曲家集落」













今回の大雨は、全国各地に被害をもたらしておりますが、心穏やかにする一服の
飲料水として、日本のふるさとの風景「前沢曲家集落」を再登場させます。

【前沢の知恵の曲家】  (「前沢曲家集落」散策マップより転記)
前沢集落の伝統的建造物は明治40年の大火災に新しい構法で建てられたため、
周辺地域の「中門造り(曲家)」の民家に比べ、軒高・棟高が高い建築物となって
おり、明治時代の構造・意匠などの変化、周辺地域との文化的・技術的交流など
により、北国で暮らす工夫が隠されています。
 中門造り妻面(つまめん)には、明り取りの窓、梁と貫の木組み、前包みの彫刻、
狐格子などの意匠性の高い造りがされています。
 現在、明り取りの窓として使われている窓は、以前は飼料などの出し入れ口と
して使われていました。 

【前沢集落ってどんなとこ(?)】
前沢集落は標高670mの緩やかな斜面に位置し、冬季の平均気温は0度以下、
積雪量は1.5mを超える豪雪地域です。
 山々を背景に自然に恵まれており、春には前沢の入り口に立つ大山桜、秋には
もみじや松などの樹木が、集落の景観をより日本の原風景へと作り上げています。
 集落内には茅葦屋根の伝統的家屋を移築活用した、昔の暮らしを体感すること
ができる前沢曲家資料館、そば処曲家、前沢交流館などの公共施設があります。  (おしまい) 

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