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2011/08/10

奥武士日誌「コクワガタとスミナガシ」



先週末は奥山の里山暮らしで、早めに到着後ご近所のお散歩で、小屋に
戻ると、ご常連の三人が到着しておりました。
 お一人は草刈り機を持ち出して、O邸南斜面の雑草刈り、もうお一人は
大きなカマで池の周辺を綺麗にし始めました。
 さて、私はどうしましょう。 陥没道路の補修に一時間半ほど汗を流して
小屋に戻りましたが、そんな今日の被写体は、雑木林の樹液に来てくれた
「コクワガタ(小鍬形)」と「スミナガシ(墨流し)」です。

【コクワガタ(小鍬形)の解説】
「コクワガタ」は北海道から九州まで広く分布し、日本では最もよく見られる
クワガタムシです。
 和名は「小さい鍬形虫」という意味ですが、日本のクワガタムシの中では
決して小さくはなく、中型種の部類でしょう。
 体長はオスが17~54.4mm、メスが21.5~33mmで、飼育下では
最大がオスの55mmだそうです。

【スミナガシ(墨流し)の解説】
「スミナガシ」はタテハチョウ科に分類されるチョウの一種で、日本から
ヒマラヤまでを含む東南アジアに分布する森林性のチョウです。
 成虫の前翅長は33~44mmで、メスの方がやや大きく、黒地に青緑色
を帯びた独特な模様をしています。
 スミナガシという和名は、黒っぽい中にも複雑な模様がある翅を「墨流し」
で作った模様に例えたものものです。

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