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2011/08/27

ふだん着の温泉「青森・五戸まきば温泉“一軒宿”」



8月24日から始まりました、「青森県・三八上北の旅」も愈々中番となりますが、
ここからは温泉バカの世界にどっぷりと浸ってみたいと思います。
 題して「おいであんせ!五戸の湯!」三連発です。 新郷村でキリストの墓に
お参りをした後、お隣の五戸町の湯巡りですが、第二湯は「まきば温泉」です。

【五戸まきば温泉の由来】
その昔、まきば温泉のある一帯は、山林・原野・牧場などがあり、その間を今は廃線
となった南部鉄道が走るのどかなところでした。
 江戸時代から馬の産地として知られる五戸町ですが、当時畜産で生計を立ててい
た初代小笠原永子さんが、ある時「温泉が湧き出る夢」をみました。
 最初は気にも止めずにいたのですが、どうしても気になってボーリングをしたところ
何と夢のお告げどおりに温泉が湧き出たそうです。
それが「五戸まきば温泉」源泉かけ流しの湯のはじまりとなりました。

【90歳まで働いたおばあちゃん】
以来、県南地方は勿論、遠くは津軽・下北地域にも「五戸まきば温泉」の名が知れる
ようになり、今では県外にも多くのファンを持つようになりました。
 この温泉施設を建てた初代小笠原永子さんは、90歳で亡くなるまで毎日受付に
座り、常連客から温泉おばあちゃんとして人気を呼びました。

その後施設は拡充をし続け、平成18年にサウナ、平成19年には露天風呂も完備し、
100名の大宴会場、家族風呂2つ、温泉風呂付客室等と合せると凄い施設です。
ここがNHK「ふだん着の温泉」で紹介されたのは、2003年12月14日のことでした。

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