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2011/08/29

奥武士日誌「ミヤマクワガタと蝶たち」



昨日ご紹介した、週末の里山暮らしの後半になりますが、やっと天気に恵まれたせいか、
庭先の「樹液レストラン」には蝶々が飛び交い、やや小ぶりの「ミヤマクワガタ」のオスや
「カブトムシ」が被写体になってくれました。
 蝶たちは、「タテハチョウ」や「ジャノメチョウ」の仲間たちが10数頭いましたが、やはり
「ミヤマクワガタ」とのセットで撮ってしまいますね。

【“スミナガシ”の特徴】
成虫の前翅長は32~44mmで、メスの方がやや大きく、翅の形は丸みを帯びた三角形
で目立つ突起などはありません。
ストローのような口の部分は赤色で、周りの体の色に比べ目立っています。
 森林性のチョウで町中では見られませんが、スミナガシという和名は、黒っぽい中にも
複雑な模様がある翅を「墨流し」で作った模様に例えたものです。

【“ルリタテハ”の特徴】
成虫の前翅長は25~45mmで、黒っぽい濃紺の翅の表面に「瑠璃」の和名のとおりの
鮮やかな水色の帯模様が入るのが特徴です。
 この帯模様は前翅の先端部で切れ、代わりに白い斑点が付いています。
裏地は茶褐色で細かい模様があり、樹皮や落ち葉に似ていて翅を閉じると忍者です。
平地の森林内や周辺部に生息し、都市部の公園や緑地などでも見かけることがあります。

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