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2011/10/26

仙台の秋の風物詩「芋煮会」





仙台の秋の風物詩とと言えば、広瀬川や名取川の河川敷で行われる「芋煮会」で、
親睦を深める季節行事として、家族・友人・地域・職場等のグループで行われます。
 まあ、芋煮会を開催する人々にとっては、野外の宴会の一つであり、「春の花見」
「秋の芋煮会」はその双璧といえます。
 東北地方でのサトイモ栽培は、収穫時期が例年10月頃になるため、一般的な
芋煮会も大抵10月初旬から徐々に始まり、大体10月下旬から11月初旬にかけ
てがピーク期となり、紅葉シーズンの終了、または、初雪がふると共に終わります。

そんな「芋煮会」の会場を、ちょっと写真で紹介いたしましょう。
①②枚目が10/15撮影の、秋保温泉の奥にある羽山橋界隈の河川敷、そして
③④枚目が10/21、秋保大滝の更に奥、二口渓谷のキャンプ場傍の風景です。
今週末は2週間ぶりで河原に煙が上がり、さぞや多くの人で賑わうことでしょう。

【芋煮会シーズン中のスーパー・コンビニ】
宮城県や山形県では、秋になるとスーパーやコンビニの入口に、薪がうず高く積まれ、
店内では着火剤や炭も売られ始めます。
 知らない人がこの光景を見たら、「冬に備えて暖房用に売られている」と誤解される
かも知れませんが、ご当地の人間にとってはごくごく当たり前の風景です。
 私が暮らすマンションに近いスーパーでは、街中と言うこともあり、大きな貸出用の
「芋煮鍋」が無造作に3~4個、薪の上に乗っかっております。
 昨日ご紹介したブナ林の観察会でも、20人用の「きのこ汁」を大鍋で作りましたが、
一般家庭にそんな大鍋は必要ありませんからね。

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