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2011/10/30

蔵王温泉その1、「大平ホテル」



ここは蔵王の北西、標高900mの高原に湧く温泉地で、かつては白布温泉、信夫温泉と共に
奥州三高湯に数えられ、蔵王高湯あるいは最上高湯と呼ばれておりました。
 でも、現在では湯治場というよりも、スキーや観光の拠点として紹介される事も多く、酢川に
沿った温泉街は旅館やみやげ物屋が並び、温泉場独特の風情も残されております。
 硫黄のにおいが鼻をつく蔵王温泉は酸性が強い事で知られ、皮膚病や創傷、婦人病、糖尿
病などに良く効くと言われ、虚弱体質の改善などにも利用されています。

旅の初日は、まず「蔵王温泉大露天風呂」が最初の湯ですが、先ずはすぐ手前にある予約の
ホテルに寄り、入浴料450円が300円になる券を購入してからそちらに向かいます。

【自家源泉掛け流しと、ペット同室の宿】
このホテルに最後に泊まってから10年以上になりますが、自家源泉掛け流しの露天風呂が
気にいって、今回も久しぶりに予約をしました。
 でも、月日の経つのは早いもの、あっとビックリ!ペット同室の宿として生まれ変わっており、
「大露天風呂」から戻ってくると、受付には人間様4~5名の他に可愛いワンが2匹も到着で、
温泉旅館の生き残り戦略を考えさせられました。 (旅館のバスもワンワンバスですよ!)

源泉掛け流し露天風呂は、下の男湯、女湯、貸切風呂と三つあり、男女別浴室には天然水の
沸かし湯もありますので、きつい温泉が苦手な方は体を洗い流せます。
今年の紅葉狩りも終了となりますので、今回は晩秋の朝風呂風景を載せてみました。

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