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2011/10/31

蔵王温泉その2、「大露天風呂」



蔵王温泉の日帰り入浴施設も大分多くなりましたが、やはり一番人気は「大露天風呂」で、
200名収容と言われる男女専用各2槽の岩風呂は、沢山の人で賑わっておりました。
 ただし、雰囲気が変わったのは男湯が覗ける正面口脇の橋には網が張られ、入口から
至るところに撮影禁止の紙が貼られております。
 さすがの出歯亀オヤジも、ここまで張り紙が多いとカメラを取り出せず、ここの雰囲気は
は「蔵王温泉大露天風呂」で検索して、山形県観光協会のHPでご確認ください。
 11月下旬から4月下旬まで、その年の降雪状態で冬季閉鎖となりますので、皆さん今年
最後の露天風呂を楽しんでいるかのようでした。
 下の写真は同行の温泉仲間で、眺めているのが源泉の湧出口の一つ、右側のよしずの
中は男性用、奥の建物の上部が女性用露天風呂になります。

【蔵王温泉大露天風呂の解説】  (解説板を転載)
蔵王温泉街の東方に位置し、蔵王温泉に湧出する温泉郡の一つで、通称一度川源泉又
はシンドノサワ源泉と呼ばれ、きりきずやあせも等に特効のある湯花採取場として利用し
ていました。
 蔵王の湯花は樽に入れ、山形のべにばなと共に京都大阪の薬種業と商いしていた江戸
時代の記録があります。 この露天風呂は五箇所の源泉より湧出する温泉を利用し、
量は毎分約820リットル、湧出温度は45度~54度で入浴には最適であり、自然の
景観を充分に活用し1987年に完成しました。
 蔵王温泉は古くは高湯、最上高湯と呼ばれ、景行天皇の御代(西暦110年頃)、日本
武尊の臣吉備多賀由により発見されたと伝承され、三代実録(901年)には西暦837年
酢川温泉神社に従五位下を授けたと記録されており、県内はもとより日本でも有数の
長い歴史を持つ温泉場と言えます。
素晴らしい蔵王の四季の景観と共に心行くまで堪能してください。

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