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2012/06/14

今日の名湯「登別温泉“第一滝本館”」





今回の旅の最初のお泊まり宿は、登別国定公園の名所・地獄谷の正面に位置し、
創業150年以上の歴史を持つ、「登別温泉“第一滝本館”」でした。
 昭和60年代の「北海道ブーム」や「温泉ブーム」という時流に乗り、1990年
(平成2年)には一連の新増築工事が完了し、今や、収容人数1,700名、客室数
は396とか!!、“バベル(バブル?)の塔”のような建造物です。
 総面積1,500坪の大浴場には、7つの泉質を持つ29もの湯船を設け、一日に
200万リットルの豊富な湯量を備えると言う、温泉天国を絵に描いた造りです。
 それが、新しいバイキングスタイルで宿泊した我々は一泊二食10,000円!!
時代も変わったものです。 (感謝!感謝!)

【第一滝本館の歴史、創業期】  (ホームページより一部転載)
このお宿の創始者である滝本金蔵は、武蔵の国本庄村(埼玉県)に生まれました。
 もともと江戸の大工職人だった金蔵は、1858年(安政5年)に(当時32歳)、
幕吏の新井小一郎が函館奉行所付きで渡道する際に誘われて2月に長万部へ、
同年8月には幌別へと移住しています。
 当初は幌別で駅逓所(えきていじょ…運送業と旅館業を兼ねた施設)の建設に
携わっていましたが、その頃、妻の佐多はひどい皮膚病に悩んでおり、登別温泉
の噂を聞きつけた金蔵は佐多を伴い山道を分け入って温泉にたどり着き、皮膚病
治療のためのささやかな湯小屋を作り湯治いたしました。      (以下省略)

そんな歴史に浸るのが、三枚目の源泉100%の露天の湯“金蔵の湯”ですが、
露天風呂がオープンする6時前に飛び込み、無人の撮影に成功しましたとさ!!

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