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2012/06/24

今日の秘湯「ニセコ昆布温泉“鯉川温泉旅館”」





北海道の旅、二泊目の温泉宿に選んだのが、日本秘湯を守る会のお宿でもある
「ニセコ昆布温泉“鯉川温泉旅館”」でした。
 スキーのメッカとしても知られるニセコには、昆布川、薬師、昆布、湯本、五色、
新見、山田など多くの温泉があり、全国屈指の温泉郷でもあります。
 幹線道路に立つ温泉旅館の看板から、150mほどの桜並木を進むと、豊かな
原生林に囲まれた池の畔に、赤い屋根の建物が見えてきます。
 耳を澄ませば、滝のせせらぎも聞こえるやすらぎの自然環境で、静かすぎる
くらいの夜が更けてゆきました。
このお宿の解説は、いつもの掲示物に説明してもらいましょう!!

【ニセコ昆布温泉の歴史】
明治、大正、昭和の初めまで昆布駅よりの温泉は昆布七湯、宮川(現在、鯉川)、
青山、紅葉谷、成田、黒沢、湯本、仁世古として知られ、交通は夏は馬車、冬は
馬橇の静かな、しずかな湯治場でした。
 昭和五年、小樽市の小樽新聞社が北海道の三霊泉、五名泉を選ぶ人気投票
を行いました。その時、昆布町の有志と温泉旅館(鯉川、青山、紅葉谷)が協議し、
この地を昆布温泉と決めました。
 その後、厚生省が国民保養の温泉指定の折には、さらに、ニセコの山名を冠し
「ニセコ昆布温泉」としたものであります。

【追記】 (2017.8.8)
なお、現在は残念ながら旅館を閉じ、日帰り入浴のみ受け付けているとのこと。

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