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2013/03/18

今日の名湯「日奈久温泉“金波楼”」





八代から南へ9㎞、国道3号線沿いに位置する日奈久温泉は、八代海を隔てて
天草諸島の島影を望む海辺のいで湯です。
 海沿いには近代的な旅館が建ち、一歩路地に入ると、石畳の道や黒い板塀を
めぐらせた純日本風の旅館が、閑静な佇まいを見せております。
 開湯は室町初期の応永16年、湯量は豊富で江戸期には熊本藩の藩営温泉
となり、藩主専用の御前湯なども設けられていたそうです。
 そんなお宿の一つに、平成21年4月、“国の登録有形文化財(建築物)”として
登録された、明治43年創業の老舗旅館“金波楼”があります。
 三階建ての楼閣は堂々たる風格で、ここ日奈久温泉の顔ともいえる佇まいを
見せ、門をくぐれば、磨きこまれた梁や柱、光沢を放つ桜の木の廊下がひときわ
目を引きます。
もう、これ以上の説明は不要でしょうから、パンフレットの一節をお載せ致します。

      ふと、人は文明に悲しみを覚える。

      古き良さを知ると

      その温度差がたまらなく魅力的だ。

今回どうしても入りたかった、日帰り入浴500円の老舗旅館に、感謝!感謝!!

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