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2013/04/23

広瀬川河畔の「銭形平次捕物帖」







10日程前にシベリアに帰ったオオハクチョウたちですが、実はちょいとブログに
は相応しくない、悲しい出来事がありました。
 幼鳥の一羽が、飛翔中に電線に翼をひっかけて大怪我をし、その子のために
親鳥たちも数日ここに留まっていたんです。
 今日は、そんな「翼の折れたエンジェル事件」を、夏鳥の「ツバメ(燕)」さんたち
に、分かりやすく演じていただきましょうか。

【広瀬川河畔の「銭形平次捕物帖」】
1、「む、むっ!、ツバメ界のイイ男・大川橋蔵とは、おいらのことさ!!」
2、「お~っ!、親分!親分!、てえへんだ~!!」
3、「河畔で傷を負っていた白鳥麗子が、悪人どもにかどわかされそうや!!」
4、「ほらっ!、銭形の親分、どこぞに連れていかれまっせ!!」
5、「黙ってこのまま、見逃して良いんですかい!!」
6、「八五郎、よう見てみい!、あれはな、助けているんや!!」 「んっ!!」

と言うことで、翼が折れて北へ帰れなくなった“白鳥麗子ちゃん”は無事救出され、
野生動物保護のNPO法人に引き取られることとなりました。
心配をされていた多くの皆様、まずは、めでたし!!めでたし!!の報告でした。

そして今、広瀬川の水面を滑るように、ツバメとイワツバメが飛び交っています!!

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