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2013/04/26

花と蝶「タンポポとクジャクチョウ」




仙台市周辺の野山も、野鳥たちの鳴き声で一気に賑やかになってきましたが、
この時期一番助かるのは被写体の数です。
 この日も野鳥を撮りながら、途中から蝶を追いかけており、佐保山林道の
周囲に咲き始めたタンポポに集まる子たちと遊んでおりました。
 今回は3種類登場しますが、二番目はやや大きい「クジャクチョウ(孔雀蝶)」
をご紹介いたしましょう。

【「クジャクチョウ(孔雀蝶)」の特徴】
タテハチョウに分類されるチョウの一種で、名前の通り翅の表側にクジャクの
飾り羽のような、大きな目玉模様(眼状紋)を持つのが特徴です。
 成虫の前翅長は26~32mm、4枚の翅にある目玉模様は、水色の小さな
斑点を含んだ黒い大きな斑紋で、その周囲を黄白色の環、さらに外側を黒の
環が囲んでおります。
 この目玉模様は鳥類などの天敵から身を守る効果があると考えられている
ようですが、果たして役に立つのでしょうか。
 一方、翅の裏側は暗い褐色で、細かい縞模様がたくさん走っており、枯れ葉
や樹皮に止まって翅を閉じると、擬態となり周囲との見分けがつきません。

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