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2013/04/29

花と蝶「タンポポとキタテハ」




仙台市周辺の野山も、野鳥たちの鳴き声で一気に賑やかになってきましたが、
この時期一番助かるのは被写体の数です。
 この日も野鳥を撮りながら、途中から蝶を追いかけており、佐保山林道の
周囲に咲き始めたタンポポに集まる子たちと遊んでおりました。
 今回は3種類を登場させましたが、最後はやや地味な「キタテハ(黄立翅)」
をご紹介いたしましょう。

【「キタテハ(黄立翅)」の特徴】
タテハチョウに分類されるチョウの一種、名前の通り翅の表が黄色の蝶です。
 成虫の前翅長は25~30mm、翅の縁に大小の突起があり、先がとがって
います。 翅の表側は前後とも黄色で、褐色の縁取りと黒い斑点があります。
また、後翅の表の黒斑の中には水色の小さな点も見られます。
 夏に発生する成虫(夏型)はくすんだ黄色で、縁取りや斑点が黒っぽいが、
秋に発生する成虫(秋型)は黄色の部分が鮮やかな山吹色で、褐色の縁取り
が薄く、黒い斑点も小さいようです。

ちなみに、春先に見られる子は成虫で越冬した子で、“秋型”なんですよネ!!
(今回は枯れ葉ばかりなので、おまけの小さな春ちゃんは「スミレ」です!!)

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