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2013/05/27

花と蝶「オナガアゲハとミツバウツギ」



今、太白山山麓の佐保山林道では、夏鳥「サンコウチョウ」との追いかけっこ
が続いておりますが、尾の長いオスは見るだけに終わっております。
 でも、林道沿いには「ヤマフジ」「ヤマツツジ」、そして「ミツバウツギ」が咲き、
花の蜜を求めてアゲハチョウの仲間が飛び交っており、この子たちが被写体
の代役を務めてくれます。
 この花々も、あと一週間もすれば消えてしまいますので、今が旬の「花と蝶」
をご覧頂きましょう。
今回は2種類の花と蝶になりますが、〆は「オナガアゲハとミツバウツギ」です。

【「オナガアゲハ(尾長揚羽)」の特徴】
普通のアゲハチョウよりやや大きめの黒い蝶で、翅が引き延ばされたように
細長くスマートで、夏に吸水集団を形成し、秋になると花から花へ駆けるよう
に飛びます。
 後翅前縁にある白斑は性標で、オスのみが持ち、羽化時は白いのですが、
徐々に黄色味を帯びてきます。
この子はそれがありませんので、メスなんですよね。
 年2化性で、春サクラの花が散り終える頃から発生し、暖地では秋の中頃
まで見られるようです。
分布は北海道西部から南部、本州、四国、九州に広く生息しているようです。

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