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2013/06/04

花と蝶「カラスノエンドウとヒメウラナミジャノメ」



この時期、広瀬川河畔で見られる野鳥は少なくなりましたが、サイクリングロードの
散歩は気持ち良く、晴れた日はのんりと散策を楽しんでします。
 そんな河原の雑草地で見られる野の花は、アカツメグサや遅咲きのタンポポです
が、一番目にするのがヤハズエンドウで、一般的には「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」
の名の方が定着しています。
 この日はジャノメチョウの一種「ヒメウラナミジャノメ」が、この花の蜜を求めて
飛んでいましたが、花も蝶もどちらも小さな生き物たちです。

【「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」の特徴】
マメ科ソラマメ属の越年草で、本州から四国・九州・沖縄の路傍や堤防などいたる
ところにごく普通に生育しています。
 熟したさやが黒いのが和名の由来で、蝶形花は小さいですが、濃い紅紫色でよく
目立ちます。
 葉は3~7対の小葉が、四角い茎の左右に向かい合ってつく羽状複葉で、葉の先
から3本の巻きひげが出て、ほかの植物などにからみつきます。
 葉柄の基部にある托葉から蜜を出し、二枚目のようによくアリが集まっていますよ。

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