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2013/06/17

花と蝶「アズマギクとヒメウラナミジャノメ」



この一週間、仙台はぐずついたお天気が続き、Myブログのネタも枯れてしまい、14日
睡蓮を撮った際に近くに飛んでいた蝶、「ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)」二度目の
ご登場となります。
 前回は広瀬川河畔のカラスノエンドウとのコラボですが、今回は「アズマギク(東菊)」
で、近くにはピンクのハルジオンや白のヒメジョオンも沢山咲いていたのですが、何故か
この紫色に2~3頭飛び交っておりました。 (さて、今回は蝶の方の解説です!)

【「ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)」の特徴】
この子の色合いはあまりハッキリしませんが、金環の付いたひときわ目立つ蛇の目紋
を翅に載せた、茶色の小さなチョウです。
 この蛇の目紋は後翅裏に5つありますが、まれに6つから8つほど持つ個体もおり、
そのため“argus”という学名を付けられています。
 “argus”とはギリシャ神話の神で、100の目を持つ「巨人アルゴス」に由来しますが、
小さな体で巨人とは面白いですね。
 幼虫は、イネ科のススキ、チヂミザサなどを食草とし、越冬態は幼虫です。
成虫は日本全土に分布し、春から秋の中頃まで見られる身近なジャノメチョウですね。

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