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2013/10/13

今日の古湯「鹿児島・紫尾温泉“神の湯”」





紫尾温泉の湯めぐり、しんがりは「共同浴場 神の湯」ですが、ここからは浴室
内の説明書きにお任せしたいと思います。
 なお、湯上り後はご近所のお散歩でしたが、キレイで小さな紫尾川は堰止め
られ、夏は子供たちのプールになるようで、微笑ましい光景が目に浮かびます。

【紫尾温泉の説明書き】
お湯は紫尾神社拝殿の地下からわき出ているので「神の湯」とも言われている。
泉質は無色透明、微弱硫化水素臭アルカリ性、温度は源泉で摂氏55℃である。
 浴用としては、神経痛、リウマチ、糖尿病、慢性皮膚病、慢性婦人病などに
よく効き、飲用としては、常習便秘、慢性リウマチ、痛風、慢性金属中毒、神経
マヒにすぐれたききめがある。
 お湯を浴用として始めて使用したのは、神興寺を再興した快善大僧都である
と伝えられているので、貞享年間(1684~1687)の頃であろう。
当時は神興寺の僧侶だけが使用したものと思われる。
 湯船を造って一般の人たちが自由に入るようになったのは、今から百数十年
前からのことてあるという。
 昔から、近郷近在はもちろん出水地方からの湯治客が多く、山の湯として親し
まれている。

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