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2014/04/18

春のさえずり「イカル(斑鳩)」





全長23cm、黄色の太くて大きいくちばしで、樹木の種子を割って中身を食べ
ますが、豆を太いくちばしで回すため、古くは「まめまわし」などと呼ばれました。
 春から夏にかけて、「キー!、コー!、キー!」などとよく澄んだ声でさえずり、
これを昔の人は「お菊二十四」と聞いたようです。
 北海道・本州・九州に分布し、平地から山地の落葉広葉樹林に暮らしますが、
北方の子たちは暖地に移動するため、仙台では桜の季節によく会います。
 古寺名刹で有名な奈良県の斑鳩は、この子にちなんだ地名のようですね。
でも、今年もここ秋保の天守閣自然公園で出会え、よかった!!よかった!!

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