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2014/06/27

花と蝶「オカトラノオとメスグロヒョウモン」





仙台では、オカトラノオが開花時期を迎え、この白い花が目立つようになると、
何処からとも無く「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)」が現われます。
 この日も、野草園の池のほとりにはメス2頭、オス1頭を見かけますが、更に
開花がすすむ頃には、多くの蝶たちで賑やかになることでしょう。
 「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)」はその名前の通り、メスの体が黒く、オスは
ほかのヒョウモンチョウと同じ色合いで、昔は別々の種と見られていました。
 でも、この妖艶な蝶は男を惑わすというか、昔々、福岡・札幌・新宿と、もとい
中州・すすきの・歌舞伎町と、こんな蝶たちがたくさんいましたネ~!!

【「オカトラノオ(丘虎の尾)」の特徴】
山野の日当たりの良い場所に、普通に見られる高茎のサクラソウ科の多年草
で、花期は6月から7月になります。
 白い花序を虎の尾に見立てたことから、この和名がつきましたが、虎々模様
ではなく、白い小さな花が帯状につき、上部は傾いて下方から開花します。
 日本では北海道、本州、四国、九州に、アジアでは朝鮮半島や中国に分布し、
地下茎が長く地を這って伸びるため、日当たりの良い草原に群生します。

今日のグリコのおまけは、「メスグロヒョウモン(牝黒豹紋)」のオスで~す!!

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