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2014/07/16

日本珍100景「峠駅を新幹線が通り抜ける風景」





山形県米沢市大沢字峠にあるJR東日本・峠駅は、標高が626mと奥羽本線
の中で最も高く、この駅を境としてそれぞれの方向に下り坂となります。
 ここは日本の鉄道路線で見られる珍100景、在来線の駅舎の中を、ご覧の
ように新幹線が猛スピードで通り抜けます。

【「峠駅」の面白いシェルター構造】
ここは島式ホーム1面2線のある地上駅で、警報機と遮断機付きの構内踏切
がある無人駅です。
 板谷峠は急勾配と豪雪による難所として知られ、山形新幹線開業まで普通
列車は「スイッチバック」で登っていました。
 このため、複雑な路線やポイント切換などの施設が駅構内に設けられ、それ
を雪から守るため「スノーシェルター」で覆われていました。
 新幹線開業にともなう改良と電化により、スイッチバックは廃止されましたが、
スノーシェルターはそのままホームの覆屋として利用されています。

  1)、独特な雰囲気をもつJR東日本「峠駅」駅舎
  2)、今も残る「峠の力餅」駅売りの姿は一番奥
      (仲間が持っているのが、ここでしか買えない「峠の力餅」)
  3)、山形新幹線の通り抜ける風景 (福島方面行き)
  4)、山形新幹線の通り抜ける風景 (米沢方面行き)

さて、今回の旅はここからスタートしますが、明日はお待ちかねの究極の秘湯、
姥湯温泉「桝形屋」さん、この日もお宿のマイクロバスが待機中でした。

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