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2014/07/23

花と蝶「ヒヨドリバナとトラフシジミ」





仙台市野草園で出会った子は、この「ヒヨドリバナとトラフシジミ」でしたが、
本当に鳥枯れの季節を迎え、お元気なのは花でないヒヨドリたちでした。
 この日は観察路の脇に咲き始めたヒヨドリバナに小さな子を見つけ、暫く
念力を送ったのですが、どうしても翅は広げてくれません。

【「トラフシジミ(虎斑小灰蝶)」の特徴】
「トラフシジミ(虎斑小灰蝶)」は、アゲハチョウ上科シジミチョウ科に属する
チョウで、翅の裏は白色から明灰褐色に暗灰褐色の縞模様で、後翅舌部
にオレンジ斑と尾状突起を持っています。
 この翅裏の縞模様からトラフ(虎斑)の名前が付きましたが、翅表は黒地
で、オスは中心が青紫色に輝きます。
 蛹で越冬しますので成虫は春早くから見られ、夏の終わりにかけて2回
発生し、夏型の子は翅裏の白色にグレーがかかり、このようにトラフ模様
は薄れてしまいます。
この子はオスだったのですが、もうちょっと翅を広げて欲しかったね~!!

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