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2014/08/23

今日の古湯「川渡温泉“山ふところの宿 みやま”」







開湯は今から約1,000年前といわれるここ「川渡温泉」ですが、その温泉街から
やや離れたところにある「山ふところの宿 みやま」は、主に長期滞在の湯治客に
親しまれてきた小さな湯宿です。
 そんなお宿に平成8年、ログハウス調の別館が増築され、母屋・本館・別館が一
つの導線でつながれました。
 本館5室は和室6畳にキッチンの付いた湯治向け、別館5室は和室10~12畳
で各室トイレ付きの旅館部として使用されております。
 風呂は男女別内湯のみとシンプルですが、やや褐色の源泉がかけ流されており、
源泉温度42.7℃、使用位置38.5℃はこの季節にぴったりでした。

  1)、田園風景のはずれ、山懐にある湯宿「みやま」

  2)、懐かしい茅葺き屋根の母屋は今も現役です

  3)、玄関を兼ねる本館と、木立に囲まれた別館

  4)、別館ラウンジはゆったりした旅の始まりの空間

  5)、宿泊した本館二階和室から眺めた田園風景

  6)、温めの褐色の湯は弱アルカリ性の単純温泉

【今様湯治の小さなお宿】
ここは一人旅にも優しい「今様湯治のお宿」で、本館は一泊二食付き8,500円、
室内にはキッチンと調理器具一式、そして冷蔵庫が付いており、持ち込んだお酒
をちびちびやりながら、のんびりと時を過ごしました。
 こんな空間に身をおくと自然に心も開放され、翌日朝風呂のあとは温泉街まで
カメラ散歩、大好きな「藤嶋旅館」を被写体に遊びました。

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