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2018/10/05

今日の名湯「鳴子温泉“東多賀の湯”」







急に思い立って家を飛び出した今回の湯めぐりですが、鳴子温泉の三つの湯宿
を紹介してまいります。

最初のお宿は宿泊予約を入れた「鳴子温泉“東多賀の湯”」ですが、乳白色の湯
が体に染み込む、温泉愛好者が絶賛する弱酸性の湯です。
 しかも、平日一泊二食付きは8,500円+入湯税150円と、懐にも優しい湯宿
でアットホームな雰囲気にも癒されます。  (自炊湯治、素泊まり、一人旅歓迎)

【種田山頭火が宿泊し、くつろいだ宿】
   「昭和十一年六月二十九日。曇り。鳴子で下車。
   多賀の湯という湯宿に泊まる。
   質実なのが何よりうれし。
   いつでもどこでも帰家穏座の心でありたい。」  (種田山頭火 旅日記より)

【帰家穏座(きかおんざ)とは】
   「我が家に帰ってゆっくりとあぐらをかいた時が一番だ。
   充実した精一杯の仕事を終えて帰る我が家にこそ、
   心安らかな自由と安穏の世界がある」という禅の教え。    (どんと晴れ)

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