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2018/10/07

今日の古湯「鳴子温泉“姥乃湯”」











急に思い立って家を飛び出した今回の湯めぐりですが、鳴子温泉の三つの湯宿
をご紹介しております。

最後にご紹介するのは「鳴子温泉“姥乃湯”」、同じ国道47号線沿いにあるお宿
で、共同浴場「滝の湯」と共に、最も古い温泉として知られております。
 約800年前、源義経が我が子のためにこの地で産湯を使ったという伝説から、
うぶゆ、うばゆ…と呼ばれるようになったと伝わり、いくつもの古文書に登場して
くる「鳴子温泉の古湯」です。

【異なる4つの泉質を楽しめる湯宿】
古来より湧き出でる「姥乃湯」は、文治元年に源義経が奥州に難を避けた時代
から悠久の時を超え今に伝えられる古湯で、巨大施設「農民の家」が廃業した今、
一つの施設で四つの泉質が楽しめる唯一のお宿となりました。

  ・ こけし湯 (硫黄泉)   … 源泉温度63.5℃、PH7.1 (写真3.4)
  ・ 亀若の湯(単純泉)  … 源泉温度44.2℃、PH6.6 (写真5.6)
  ・ 露天風呂(重曹泉)  … 源泉温度54.2℃、PH6.2 (写真7) 
  ・ 義経風呂(芒硝泉)  … 源泉温度60.0℃、PH7.6 (写真8)

旅館部19室、自炊部16室、浴室8(貸切家族風呂1)、ここ鳴子では中規模の湯宿です!! 

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