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2014/10/14

花と蝶「シロツメクサとツバメシジミ」





蝶の数もめっきり少なくなった今日この頃ですが、公園の芝生に僅かに咲く
「シロツメクサ」に「ツバメシジミ」が飛び交っておりました。
 残念ながらこの子はメスで、メタリックブルーの翅をしたオスではありません
が、この子たちの幼虫の食草はシロツメクサやカラスノエンドウなどマメ科の
植物です。
 この子も最後の力を振り絞って、越冬して次代へとつなぐ子たちへの準備
にとりかかったのでしょうか。

【「ツバメシジミ(燕小灰蝶)」の特徴】
シジミチョウ科に属する蝶の一種で、名前の由来は後翅にちょこんと見える
尾状突起にちなんでいます。
 前翅長は9~19mmと小粒で、翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、
裏面はどちらも灰色がかった白色、後翅に橙色の紋をもちます。
 平地の草原や河原、公園などでよく見られ、幼虫で越冬して、一年に4~5
回発生し、3月から10月くらいまで見ることができます。

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