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2014/10/15

花と蝶「ムラサキツメクサとヒメアカタテハ」




蝶の数もめっきり少なくなった今日この頃ですが、公園の芝生に僅かに咲く
「シロツメクサ」に「ツバメシジミ」が飛び交っておりました。

 そしてこちらは、同じ公園で見かけた「ヒメアカタテハ」ですが、この子は
シロツメクサではなく、「ムラサキツメクサ」の蜜を吸っております。
 この季節にしては翅のキレイな子で、しばらくお相手をして貰いましたが、
周囲を見渡しても、飛んでいたのはこの子一頭だけでした。

【「ヒメアカタテハ(姫赤立羽)」の特徴】
アカタテハに良く似たタテハチョウで、南極大陸を除くすべての大陸に分布し、
現在最も分布が広いチョウの一種だそうです。
 成虫の前翅長は3cm前後、前翅の先端は黒地に白い斑点があり、前翅の
中央部には橙色地に黒の斑点があります。
 アカタテハによく似ていますが、後翅の表側は褐色ではなく明るい橙色で、
黒い斑点が3列に、点線状に並んでいるので見分けができます。

なお、花の方は「ムラサキツメクサ(紫詰草)」と書きましたが、一般的な和名
は「アカツメクサ」とも「赤クローバー」とも呼ばれております。

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