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2018/10/11

「幕末から新政府、翻弄される仙台藩」









三連休の最終日に纏めていたのは、久しぶりの「奥州歴史の旅」ですが、
湯めぐりの帰り道に立ち寄ったのが「旧有備館」でした。
 ここは鳴子温泉にほど近い、岩出山伊達家の学問所で、明治元年から
起算して150年の特別企画「伊達邦直と家臣団、ふたつの道の選択 ~
有備館からの出発~」が開催されておりました。

明治に改元される慶応四年、新政府軍と旧幕府軍とのあいだに始まった
戊辰戦争では、仙台藩は多くの死傷者を出しての敗戦となりました。
 戊辰戦争後、禄高を大幅に削減された伊達家では、家民救済のために
北海道開拓に活路を見出そうとします。

【北海道開拓にかかわった宮城県人】

   岩出山伊達家   …  現在の当別町
   亘理伊達家    …  現在の伊達市
   伊達一門片倉家 …  現在の札幌市白石区  など
   (片倉小十郎の流れをくむ白石城主、藩には二つの城がありました)

反面、歴史にはこんな史実も埋もれており、NHK「西郷どん」の続きです。
【仙台に眠る「鹿児島県人七士の墓」】
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzE1MDQ4ODUuaHRtbA--

最後は明るく「撮り鉄Kenちゃん」、JR陸羽東線「有備館駅」の風景でした。

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