fc2ブログ
2015/04/12

花と蝶「キブシとテングチョウ」





今季の「花と蝶シリーズ」は、第一号として「カタクリとヒメギフチョウ」を載せ
ましたが、その前の3月末に撮ったのが「キブシとテングチョウ」でした。
 キブシは、日本各地の山地に普通に生えている落葉低木で、開花時期が
3~4月のため、越冬する蝶たちには恰好のお食事処です。

【「テングチョウ(天狗蝶)」の特徴】
この子はタテハチョウ科に分類される蝶の一種で、体長は20~30mm。
 翅は茶色で、前翅の縁に角状の突起があり、翅の表面には褐色から橙色
の斑紋がありますが、前翅の先端にある二つの白い斑紋も特徴です。
 頭部の触覚の内側に前方に伸びる突起があり、これが天狗の鼻のように
見えることからこの名がつきました。
 北海道から沖縄本島まで分布する子ですが、東京都では絶滅、青森県で
準絶滅危惧種に指定されており、ここ宮城県でも要注目種になっています。

今日の「グリコのおまけ」は二枚、近くの野の花でも添えてみましょうか!!

コメント

非公開コメント