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2015/05/29

極上の湯宿「青根温泉“湯元 不忘閣”」前編










今回のお宿は、久しぶりの青根温泉「湯元 不忘閣」ですが、ここは
“日本秘湯を守る会”現会長のお宿です。
 今回は写真が多いので2回に分けて紹介し、細かな説明は館内の
掲示物にお任せ致しましょう。

【有形文化財の歴史建造物】 (1.2)
平成26年に、多くの建造物群が国の有形文化財に登録されました。

【男女別浴槽の「御殿湯」】 (3.4)
慶長十一年、伊達政宗公の青根入湯に際し、当家では殿様専用の
木造浴槽を現在地に建築し「御殿湯」と称した。
 以来数百年の間、度々改築し現在に至って居ります。当時の面影
は、窓外の石垣のみで忍ぶべくもありませんが、昔に想いを駆せて
入湯するのも一興かと存じます。 
 特効 - 脳神経、婦人病、打撲傷   閣主

【頭がよくなる温泉「大湯」】 (5.6.7)
この温泉は享禄元年(一五二八年)当館の祖 佐藤掃部により発見、
浴槽は天文十五年(一五四六年)に蔵王山麓の転石を以てつくられ
当時の石工が、二ヶ年を要したと記録に残っています。
 一つ一つの石の大きさ、セメントを使用せずに組合せた技術は、
注目のまとになっています。
 伊達六十二万石伊達家代々の殿様を始め、数多くのお客様の頭を
よくした効能を称え天恵に浴せられん事を。 二十代 佐藤仁右衛門

【「金泉堂」のお休み処と振舞い酒】 (8.9)
金泉堂(旧館)は藩政時代、伊達藩主を警護する家臣の控室として
も使用しておりました。
 明治三十九年焼失後、翌年復元し後に、川端康成、芥川龍之介、
与謝野晶子、鉄幹夫妻など数多くの文人達が宿泊いたしております。

ここには、振舞い酒「蔵王」の一升瓶と味噌おでんがお迎えです!!

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