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2018/10/26

ふだん着の温泉「熱塩温泉“下の湯共同浴場”」











熱塩温泉の開湯は古く、示現寺の僧・源翁和尚が1375(永和元)年に発見した
と言われる山間の古湯です。
 江戸時代には湯治場として栄え、名前の通り塩分の強い湯が湧き出し、皮膚
病やリューマチ、特に婦人病などに効くとされ、子宝の湯としても知られました。
 温泉街の細い坂道を上りきった正面には、源泉の湯小屋と足湯がありますが、
そこは示現寺山門の真正面になります。

近くには廃線となったローカル線・日中線の駅舎が記念館としてそのまま残され
ており、今ではなかなか見られない懐かしいラッセル車や、展示資料を見に足を
運ぶ鉄道ファンも多いようです。

お隣りの商店で金200円也を支払い、一人まったり湯浴みをしておりましたが、
暫くすると地元の方が入ってこられ、湯船の中でこちらに住まないかと誘われた
のは初めての体験でした。

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