太白山麓の小鳥の森で「キビタキ」に遊んでもらった後、飛び去った方向をしばらく眺めていると、目の前に「可愛らしいメジロ(目白)」が飛び込んできました。
すぐに飛び去るかと思いましたが、少し移動をしただけでこちらを向いてくれましたよ!!

さて、ここからが「メジロ(目白)」と独眼竜オヤジの対話になります。



「なに?、よく見ると視力検査の輪のように、切れている部分があるって?!」
「オッチャンも、よくよくヒマなんやな~!!」



「なんや今度は?、「目白押し」も見てみたいって?!」
「それは、オッチャン以上にヒマな人間が作った戯言や、エナガ団子見たやろ!!」



可愛らしい子との対話は、かみ合わなくとも楽しいものです。 「どんとはれ!!」