湿原の鳥たち「春と言えばキバシリ(木走)」
4~5月連休中の鳥さんたちは、4月下旬に訪れた荒沢湿原の鳥たちにご登場いただきます!!
その第一弾は「春と言えばキバシリ(木走)」ですが、この細くて下に曲がった嘴、長い尻尾と茶褐色で白い縦縞のある背中が何とも個性的な子です。
エサを探しながら湿原の木々を螺旋状に上がり、暫くすると次の木の根元に下りて、また同じように上ることを繰り返しております。
すでに湿原のミズバショウは見頃を終えておりますが、まずはそんな緑の風景をバックにした「キバシリ(木走)」からスタートします。


次は、だいぶ近づいてくれた子を被写体にして、個性的な表情をお見せいただきましょうか!!




この子は口いっぱいに虫を銜えており、すでに子育ては始まっていると思われます!!


湿原の「ミズバショウ(水芭蕉)」は終わりかけで、代わりに「キクザキイチゲ(菊咲一華)」に花を添えていただきます。


その第一弾は「春と言えばキバシリ(木走)」ですが、この細くて下に曲がった嘴、長い尻尾と茶褐色で白い縦縞のある背中が何とも個性的な子です。
エサを探しながら湿原の木々を螺旋状に上がり、暫くすると次の木の根元に下りて、また同じように上ることを繰り返しております。
すでに湿原のミズバショウは見頃を終えておりますが、まずはそんな緑の風景をバックにした「キバシリ(木走)」からスタートします。


次は、だいぶ近づいてくれた子を被写体にして、個性的な表情をお見せいただきましょうか!!




この子は口いっぱいに虫を銜えており、すでに子育ては始まっていると思われます!!


湿原の「ミズバショウ(水芭蕉)」は終わりかけで、代わりに「キクザキイチゲ(菊咲一華)」に花を添えていただきます。

