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2021/07/17

仙台歴史さんぽ「愛宕山横穴墓群」

前回ご覧いただいた「仙台愛宕下発電所跡」(一枚目の写真)のすぐお隣には、「愛宕山横穴墓群」として30数基の横穴墓が確認されています。
 仙台平野では6世紀末から居住域が形成されると、7世紀初頭より横穴墓群の造営が始まり、7世紀中頃から後半にかけてピークを迎えたようです。
 そしてこの頃、南東1.5Kmに位置する「郡山遺跡」では、陸奥国府が置かれた多賀城創建以前の官衙(役所)・寺院跡が見つかっており、その人たちが埋葬されたものと思われます。

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1,200年以上の年月を越えて、隣り合わせにある歴史建造物というのが興味深く、発電所跡の下見の際にこちらも一回りしてみました。

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そして発電所跡見学の際は、導水トンネルの中から広瀬川河岸に空いた横穴を見ましたが、それが古代の人々が眺めていた景色でしょうか!? 「おしまい」

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2021/07/16

今日の野鳥「大沼のバン(鷭)の親子」

大沼では蓮の花も見頃を迎え、今季まだ見ていなかった「大沼のバン(鷭)の親子」も、やっとやっと目の前に姿を現してくれました。
 やはり、こちらの沼の方が水面が撮れますので、親子の動きにメリハリがあり(単なる強がりかな)、ちょっとしたしぐさも引き立ちます。

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バンのおチビは全部で6羽でしたが、必ず1~2個画面から飛び出してしまいます!!

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2021/07/15

今日の野鳥「婚姻色のヨシゴイ(葦五位)」

サギ類の婚姻色は、種類によって色が違ったり、♂♀両方だったり、♂だけだったりと色々と複雑ですが、オヤジにはあずかり知らぬ世界でございます。
 いつもは気にも留めていない姿ですが、「オヤッ!?、この子は目元と言うか嘴基部がピンク色!!」、やっとやっと子育てモードに突入かも知れません。

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「オイラは色々と忙しいんだ、あばよっ!!」と言ったかどうかは!?

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ご参考までに、同じ日に見た別の子は、ご覧の通りいつもと同じで色味無しでした。

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2021/07/14

今日の野鳥「女は度胸のカンムリ(冠鳰)さん」

大沼の「カンムリ(冠鳰)さん」をずいぶん見てきましたが、今季の子育ては一羽のみと諦めかけていたら、おやおやこんなところに堂々と浮巣を作っておりました。
 周囲には何もない沼の縁から僅か7~8m、「女は度胸のカンムリ(冠鳰)さん」とは、この母鳥のことを言うのでしょうネ!!

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今日は嬉しくて、何も講釈を垂れることはございません。 「あなたは、ただただ偉い!!」
2021/07/13

今日の野鳥「バン(鷭)の子育て」

今季いつもの大沼では、真っ黒クロスケの「バン(鷭)の幼鳥たち」の姿は無く、更に悪天候続きで泣きが入っていましたが、見かねた鳥友が助け船を出してくれました。
 さて、この画像は先日の画像の翌日に再アタックし、前日撮れなかった親鳥と一番子、そして真っ黒クロスケの二番子たちの日々の風景です。

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この鳥は暖地では2~3回繁殖し、先に生まれた若鳥が次に生まれたヒナ鳥に、給餌をするなどの「ヘルパー行動」で知られますが、どちらも自分の子だと親ものんびりしており、今の流行り言葉「安心、安全」とはこういうことを言います。

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2021/07/12

仙台歴史さんぽ「仙台愛宕下発電所跡」

前回は、明治時代の水力発電発祥の地を紹介しましたが、こちらは大正9年から昭和4年という短い間に稼働し、操業停止後は忘れ去られ廃墟となった発電所跡です。
(この時代の仙台は水力発電所ブームで、広瀬川に5つの発電所ができたとか!?、今の時代の太陽光パネルと同じような代物ですよネ~!!)
 廃墟好きには有名だったこの場所を一般公開したのが、「仙台ふららん」の街歩きツァーで、導水トンネルの内部を見学し、広瀬川沿岸の歴史や自然にまつわる貴重な話も聞けました。
 (なお、このツァーは定員10名で、8月28日にも追加実施の予定だそうです。)

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地底調整池(通称ホール)でのレクチャー後は、いよいよ歴史のトンネルへのスタートです!!

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導水トンネルは途中で塞がれていましたが、横を回り込むと起点の「竜ノ口沢側坑口」まで、全長1,337.6mが繋がりますが、起点の坑口は鉄格子の門で施錠されています。
 さて次に、皆さんが見ているのは後から掘られた延長57mの横穴で、その先は広瀬川の断崖にポッカリと穴を開け、手前にたまった水と共に実に神秘的でした。

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最後は、地底調整池(通称ホール)Wアーチ柱の下に隠れている、歴史建造物の探検です!?

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歴史さんぽは約2時間、扉の外はコロナの世界に戻されてしまいました。 「残念だネ~!!」

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2021/07/11

鳥撮り雑感「水心あれば鳥心かな!?」

昨日の記事はサラリと流してしまいましたが、目的地に着くと池は一面の水草で覆われており、ここでバンのおチビを探すのは何とも難儀なことと悩んでおりました。

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これではと思いながら、姿の見えない水鳥を探しながら、スイレンの花を被写体にして遊んでいると、成長した「バンの若鳥」が眼の前を横切ります。

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ここにいた時間は一時間半、その間に見た若鳥は4羽、真っ黒クロスケのおチビは3羽、小雨がパラついてこなければもう少し出会いがあったかも!?
 久しぶりに「魚心あれば水心」というか、「以心伝心」の想い入れの世界でございました。

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2021/07/10

今日の野鳥「バン(鷭)の幼鳥たち」

今季いつもの大沼では、真っ黒クロスケの「バン(鷭)の幼鳥たち」の姿は無く、更に悪天候続きで泣きが入っていましたが、見かねた鳥友が助け船を出してくれました。
 この日も午前中は小雨、午後になって一時雨がやみましたので、この時期貴重な情報を生かすことが出来ました。 感謝!!感謝!!

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この日、親鳥の姿は最後まで見かけませんでしたが、奥にもう一つ黒い塊が見えます。

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最後はほんの一瞬ですが、「真っ黒クロスケ」が三個クロスして、ファインダーの中に納まりました。 「それにしても、大きさが違いますネ~!!」

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2021/07/09

今日の野鳥「助っ人のカケス(懸巣)」

この日のお山で相手をしてくれたのは、「自然ふれあい館」の屋根で鳴いていたキセキレイと、雑木林の中で突然現れた「助っ人のカケス(懸巣)」だけでした。

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「ジェー!、ジェー!」としわがれた声で鳴き、居場所を教えてくれる子ですが、この日の本命はエノキ(榎)の葉に訪れる大型の蝶、ボォ~!と頭上を眺めていると突然の登場でした。

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最後は、キセキレイ色のお山の花に慰められ、本命の子たちは次回にリベンジです!! 「クゥ~ッ!!」

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2021/07/08

花と蝶「オカトラノオとミドリヒョウモン(緑豹紋)」

久々の晴れ間を縫って、この日は早朝から泉ヶ岳山麓へ、しかし思いが強ければ強いほど、鳥には逃げられ蝶にも見放され、途中「明日の湯」へ寄り道をすることも無く帰宅でした。
 この日お相手をしてくれたのは、「オカトラノオとミドリヒョウモン(緑豹紋)」で、かなりの数が飛んでいましたが、一頭を除き全てミドリヒョウモンでした。
(この蝶は、裏地に白と黄緑色の帯があるので判別しやすく、一頭はウラギンでした!!)

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雑木林の中は、この時期に花を付ける草木も多く、「ヤマアジサイ」や「ヤマボウシ」が、孤独な年寄りを慰めてくれました。

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2021/07/07

今日の野鳥「バカの大足!、間抜けの小足!」

大沼の「オオバン(大鷭)の子」三羽は、順調に成長しておりますが、それ以外の家族も同種のバンの家族も、ちっともその姿を見せてくれません。
 最近では、ずいぶんオヤジにもなれたようなので、ちょいとアップで登場させましょうか。

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そしてここからが本番で、「バカの大足!、間抜けの小足!」「ちょうど良いのがオレの足!」と思っている、親譲りのご立派な大足です。

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【今日のウンチク、「蹼足(ぼくそく)」と「弁足(べんそく)」】
水鳥の水かきの種類は、指と指の間に蹼膜が張られた「蹼足(ぼくそく)」と、足指に木の葉状の弁膜が連なる「弁足(べんそく)」があり、この子たちは後者になります。
 地上で行動することも多いこの子たちは、指の関節を曲げたり伸ばしたりするのに便利です。

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「みんなそれぞれ、自分が一番だと思ってるんだよネ~!!」 「オヤジだってそうやろ!!」
2021/07/06

最新のご挨拶「やっぱり、下北の湯めぐりかな~!!」

最近、我が家のおっちゃんがな~!!、いつも遠くを見つめ、ボォ~ッ!!としてんねん。
まあ、いつもと余り変わらんのやけど、最近はちょっと長すぎるんで心配や。

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こうやって、下北半島の下風呂温泉なんぞを眺めながら、ニヤニヤしてるんやで~!!
オイラの仲間にも相談してるんやけど、何とも気色悪かろ~!!
人間界なら110番か、119番か、それともどこぞ、精神疾患の救急搬送かの~!?

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老朽化した共同浴場の「大湯」「新湯」は、昨年末に閉館して「海峡の湯」として再オープン、井上靖の「ゆかりの湯」と「お泊りの部屋」まで出来ておりました。 ワクワク!!

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なお、掲載した温泉の写真は「下北ナビ」からお借りしたものです。 きれいな画像に感謝!!
2021/07/05

今日の野鳥「ひとりぼっちのカルガモ(軽鴨)」

「カルガモ(軽鴨)」の可愛いおチビたちがいるよ!、そんな情報を得てここを訪ねたのは半月前のことでした。
 勇んで訪れてはみたものの、目の前にいたのは「ひとりぼっちのカルガモ(軽鴨)」で、翌朝あらためて撮った写真がご覧の光景でした。

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ご近所のお散歩の方々と話をすると、この親子は元々9羽の家族で、もっと多かった12~14羽の家族は小川を渡り既にお引っ越しとのことです。
 ご近所の人たちは更に詳しく、この家族の天敵はハシブトガラスではなく、前日見たアオサギだったとか!?、ちょっとアオサギはそんな顔つきでしたネ~!!

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朝の光で金色に輝くおチビですが、せめてもう少し兄弟がいてくれたらネ~!!「残念、無念」

2021/07/04

今日の野鳥「ヨシゴイ(葦五位)の飛び出しシーン」

いよいよ鳥枯れの季節、ここ大沼でも見れる鳥たちは、カンムリカイツブリ、バンやオオバン、そしてこの「ヨシゴイ(葦五位)」くらいで、カルガモは今年も子育てを見せてくれません。
 ヨシゴイは毎回姿を見せてくれますが、さてさて子育ては順調なのでしょうか!?
今季は沼に工事が入ったせいか、本当に子どもたちの姿を見る機会が少なく、子どものための餌の小魚も水草も思うように確保できないのかも知れません。

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でも、ハスの葉は少しづつ増えてきましたので、この子たちの子育てに期待しましょうかね。

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