湯めぐり雑感「品格の湯宿“鳴子ホテル”」(2)
今回の湯めぐりは、友が知らせてくれた宮城県民限定の温泉支援キャンペーンで、数ある湯宿の中から鳴子温泉の「鳴子ホテル」を選びました。
さて、ここから続きとなりますが、貸切大風呂を出た後は、しばし「お休み処」で体を冷まし、11階にある今夜の仮住まいに戻ります。



なお、館内の共有スペースは全てマスク着用ですが、更に徹底していたのがお食事処で、入り口では再度体温を測られ、テーブルにはご丁寧にビニール手袋まで用意されておりました。


でも、「飲み放題」一時間1,320円也の太っ腹対応で、日本酒四杯のその夜のあては、普段家では作らない「天ぷら」の盛り合わせ、「牛さがり」のステーキ、「車海老の塩焼き」三本、千鳥足で部屋に戻った後は9時には爆睡でした。


これで旅行会社のチケット7,500円に、貸切風呂と飲み放題を加えて、オール込みで一人10,000円ポッキリ、「県民限定キャンペーンに感謝!!感謝!!」
さて、ここから続きとなりますが、貸切大風呂を出た後は、しばし「お休み処」で体を冷まし、11階にある今夜の仮住まいに戻ります。



なお、館内の共有スペースは全てマスク着用ですが、更に徹底していたのがお食事処で、入り口では再度体温を測られ、テーブルにはご丁寧にビニール手袋まで用意されておりました。


でも、「飲み放題」一時間1,320円也の太っ腹対応で、日本酒四杯のその夜のあては、普段家では作らない「天ぷら」の盛り合わせ、「牛さがり」のステーキ、「車海老の塩焼き」三本、千鳥足で部屋に戻った後は9時には爆睡でした。


これで旅行会社のチケット7,500円に、貸切風呂と飲み放題を加えて、オール込みで一人10,000円ポッキリ、「県民限定キャンペーンに感謝!!感謝!!」