まだまだ営業自粛の続く県内の温泉旅館・ホテルですが、都道府県を越えての移動自粛の範囲内で、顧客を選別しての宿泊予約を受け入れるお宿も出てきました。
それが少し前の記事、鳴子温泉の「姥の湯」でしたが、こうなると温泉好きにはライフワークの、次なるターゲットを求め市場調査が始まります。
◇ 「とか何とか言ってさ」「要は単なる暇人やんか」「年金生活でテレ~ッとして」
「こちとら毎日忙しいんや」



◇ 「そんな怒らんと、前に出したやつだけど、可愛いシーンで機嫌直して」


◇ 「フ~ンだ!!、骨休めに、好きな湯治に行きたいだけやんか」 「ドキッ!!」

ある日持病の腰痛が突然再発し、温泉も鳥撮りもしばしお預けとなりましたが、腰をかばいながら鳥撮りの試運転も開始し、来月からはいよいよ湯めぐりも本格稼働です。
【5/28、AM9:40追記「二度と見られない風景」】
今日は先ほどまで青葉山公園の散歩でしたが、この古木が根元からへし折れており、リスのお立ち台もバラバラになり、周囲は黄色いテープで立ち入り禁止となっておりました。
自然のサイクルとは言え、根腐れを起こしていた古木はその重みに耐えかね、2~3日前に倒木と化したようです。 そういう意味で「二度と見られない風景」となりました。