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2020/03/30

「野草園のイワウチワ(岩団扇)とジョウビタキ」

この二日間はお休み中のオヤジですが、記事の中身は別にしてMyブログは鮮度が命!!
 一週間前は、雪割り草の「スハマソウやミスミソウ」をご覧いただきましたが、あの瑞々しい輝きは消え、その代わりに淡いブルーの「キクザキイチゲ」が顔を出し、岩場では「イワウチワ(岩団扇)」がぽつぽつと咲き始めました。

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そんな「イワウチワ(岩団扇)」を腰をかがめて撮っていると、すぐ後ろから「ジョウビタキ(尉鶲)」に声を掛けられましたが、この子たちとも間もなくお別れです。

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2020/03/29

今日の野鳥「アカゲラ(赤啄木鳥)の男の背中」

まずは初めに、3月25日の七ヶ浜「君ヶ丘公園」の桜情報ですが、ソメイヨシノはもう少し先になりますが、白い桜「オオシマザクラ(大島桜)」は三分咲きになりました。

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そして突然ですが「男の背中」、今日も本命の野鳥と出会いが無くやけっぱちのオヤジです。

    男の肩と 背中には
    むかしの影が ゆれている
    恋も涙も 悲しみも
    だれにも言えない 傷あとも~♪♪

などと口ずさみながら、表情は何故か上機嫌、「今日のオヤジ、何か変だぞ~!!」
ということで、「東北の温泉バカ」はしばしMyブログ活動をお休みいたしや~す。 

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2020/03/28

仙台リス歩き「痒いの痒いの飛んでゆけ~!!」

毎回いろんな表情を見せてくれますが、今回のタイトルは「痒いの痒いの飛んでゆけ~!!」
さてさてどんな表情を見せてくれるでしょうか(?)  まずはイントロからスタートです。

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「とにかく目がかい~の!!」、「そして頭もかい~の!!」  「ほんと辛いよネ~!!」

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2020/03/27

今日の野鳥「ミヤマホオジロ(深山頬白)との別れ」

こちらも狙いの鳥待ちの間に、雑木林を散策している時のものですが、副題は「女は度胸、男は逃げ足」とでもしておきましょうか。
 この「ミヤマホオジロ(深山頬白)♀ちゃん」は何とも度胸が座っており、こちらを意識しながらも、ずいぶん長い間被写体になってくれました。

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それに比べて♂のだらしのないこと、♀を置き去りにしてさっさと飛び去ってしまいました。

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2020/03/26

コゲラ(小啄木鳥)の「渡る世間に鬼はなし」

そろそろ鳥運に見放されたかと思う今日この頃、ところがどっこい昨日の記事と同様で、コゲラ(小啄木鳥)の「渡る世間に鬼はなし」の話しに繋がります。
 この日も野鳥の姿は少なく、遥か頭上に「マヒワ」の群れだけが賑やかな公園ですが、目線よりも下に「コゲラ(小啄木鳥)」の姿を見つけました。
 後は只々、もう少し上に上り萎れかけのサザンカに絡んで欲しいと、目力というか念力・念動をかけてこの子を上に誘導しますが、これでやっと首の皮一枚が繋がりました。

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【コゲラ(小啄木鳥)の「渡る世間に鬼はなし」】
「捨てる神あれば拾う神あり」と類義的な言葉で、世の中には様々な人がいて、自分のことを見限って相手にしてくれない人もいれば、その一方で手を差し伸べてくれる人もいる。
 日本には八百万(やおよろず)の神々がいるのだから、不運や非難されるようなことがあっても、くよくよしなくともよいという前向きな教えの言葉です。
 大騒ぎの「新型コロナの感染拡大」に右往左往の人間世界ですが、皆々様も密閉・密集・密接を避け、早くこの言葉が使えるようになって欲しいものです。  「ウンチク親爺」
2020/03/25

突撃「ナマイキTV」温泉ハンターの出演依頼

「人間万事塞翁が馬」とは良くいったもので、皆様もすでにご存じの通り、オヤジの趣味は名湯秘湯、タオルを片手にドボ~ン!とは何ともお手軽な趣味です。
 実は新型コロナ感染が吹き荒れる中、「温泉バカ」には突然の朗報が舞い込んできました。
東日本放送、毎朝9:55からの突撃「ナマイキTV」温泉ハンターの出演依頼で、こんな機会は「青天の霹靂」、これは青森県が開発したブランド米のネーミングでした。

そんなご縁が出来たのは2月、たまたま閖上港で一人、ボォ~ッと「ホオジロガモ(頬白鴨)」を見ていた時で、地元・東日本放送に登場したのがキッカケでした。

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その折、ディレクターと名刺交換をした際、私の私製名刺の温泉写真が話題となり、今回の話しに繋がりますが、そんなスナップ写真の記事の一つをご紹介いたします。

【日本一はずかしい温泉 in 熊本「満願寺温泉露天風呂」】
ここは黒川温泉にほど近い、志津川の河畔にある小さな湯の街ですが、私の大好きなのがこの川の中にある素朴な露天風呂です。
 源泉が湧き出る川べりをコンクリートで囲った簡素な造りですが、川と温泉の水位が殆ど変わらず、その姿かたち同様まさに屋形船に乗って湯に浸かる気分です。
 川の両岸は公道なので車も人も通り、ここの温泉街の案内板には「日本一はずかしい温泉」とありますが、温泉バカにはちっとも恥ずかしくないんですよね。
 でも、最後の写真の一番奥にある建物は、街の温泉館(共同浴場)ですので、羞恥心のご健在な方々はこちらで湯浴みをお楽しみください。
 三枚目で指を差しているのが「入浴禁止の看板」ですが、最後の写真の一番手前にある小さな湯船は「食材、食器専用洗い場」なので、ご近所のおばちゃんとご一緒するかも知れません。  「これはさすがに恥ずかしいかもネ~!!」

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昨日、ロケの事前打ち合わせが終わり堂々の公開です。  ほんと!「東北の温泉バカ」やん!
2020/03/24

今日の鳥識「ミミカイツブリ(耳鳰)の特徴」

昨日「みなとの春は、にお(鳰)の海」でご紹介したのは、すべてハジロカイツブリですが、よく似ている子に「ミミカイツブリ(耳鳰)」がいます。
 港内にいた子は、おそらく殆どハジロカイツブリの群れで、下の写真が名取川河口で一羽だけ見た「ミミカイツブリ(耳鳰)」でした。

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【ミミカイツブリ(耳鳰)の特徴(1)】
頭と顔の白と黒の境界が明瞭で、目先と目の後方が白っぽく、嘴はまっすぐで灰色味のある黒色、先端部が白いのが特徴です。
 ただし、どちらも全長が30cmほどの大きさなので、目視による識別はムリがあります。

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【ミミカイツブリ(耳鳰)の特徴(2)】
次が昨日ご覧いただいたハジロカイツブリの「夏羽へ移行中の子たち」ですが、先頭にいる真っ黒い子がほぼ完成型といえます。
 これに対し、ミミカイツブリの「飾り羽」は金栗色というよりも金色で、扇型の放射状ではなく、頭の上部(目の半分から上)を後方に流れるように変わりますが、是非一度お目にかかりたいものです。

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どちらも水中に飛び込むシーンを載せましたが、足は限りなく尻尾に近く、短いんですネ~!!

 
2020/03/23

「みなとの春は、にお(鳰)の海」

野に山に春の気配を感じる季節となり、この日は海辺の春を楽しもうと閖上港を訪れました。
 鳥友さんの情報通り、「みなとの春は、にお(鳰)の海」で、30羽程の「ハジロカイツブリ(羽白鳰)」の群れと、50~60羽の群れが港内に浮かんでおります。
 ミミカイツブリも混じっていますが、何せ逆光のため真っ黒で、光の具合を考えながら岸壁を回り込んで、と思っていると半分が遠くに離れてしまいました。

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この後、順光となる名取川河口部に移動しますが、こちらにも10羽程の群れがいて、お目当ての夏羽「金栗色の飾り羽」を近くで捉えることが出来ました。

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河口部には、あのビロードキンクロも、ホオジロガモも、ミコアイサ♂もいましたが、如何せん遠すぎます。
 暫くして港に戻ると、あの大集団は複数に分かれておりました。  「感謝!!感謝!!」

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2020/03/22

「野草園に咲く早春の草花たち」

仙台市野草園も3月20日にやっと開園でしたが、一昨日は強風が吹き荒れていて、今年は開園二日目に訪れることとなりました。
 オヤジお目当ては早春の草花たちですが、入園して間もなく迎えてくれるのが「アズマイチゲとフクジュソウの群落」、そしてあちらこちらに咲く「フジバカマ」たちです。

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【早春のエフェメラル「雪割り草」】
でも、オイラが本当に見たかった山野草は「雪割り草」で、最初の二枚は「スハマソウ」、後半の二枚は「ミスミソウ」ですが、この子たちの可憐さは何とも言えません。

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そして、昨年は「カラスの貫太郎たち」に悪戯され全滅の「ザゼンソウ(座禅草)」でしたが、今年はぽつぽつとキレイに顔を出してくれました。

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2020/03/21

「公園の雑木林にも春の訪れ」

狙いの鳥待ちの間に、公園内の雑木林を散策していると、いつの間にかあちこちに、春の訪れを感じるようになりました。
 日の当たる枯葉には、「テングチョウ」や「ルリタテハ」といった、越冬型の蝶たちも見られるようになり、早春の草花の蜜を求め蝶が舞う季節はもう間もなくです。

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そして茂みでは冬鳥たちが雑穀を求め、足元から飛び上がった「カシラダカ(頭高)」はいつも見る姿ですが、藪の中にいた子は冠羽と頬の黒い「夏羽の♂」でした。

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2020/03/20

今日の野鳥「枝どまりのヒレンジャク(緋連雀)」

やっと出会えた「ヒレンジャク(緋連雀)」でしたが、その後二連敗と土がつき、何と一勝二敗の負け越しになってしまいました。
 そんな訳で、写真の整理もあっという間に終わり、今日は「枝どまり編」としてみました。
キズタの実を食べ終わると、お隣りにある枯れ木に止まり、こんな具合にまったり過ごしておりますが、真ん丸になるとおデブだよネ~!!
  「メタボのオヤジに言われたくないやい!!」「もう来てやらんぞ~!!」

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枝どまりになると動きが止まりますので、やはり食事中の方が撮影としては楽しいですネ!!

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1,000枚以上撮って、残るのは僅か16枚とは相変わらずムダの多い「下手っピー」です。

【AM11:00追記、今日の仙台は朝から強風が吹き荒れています】
この公園から眺めていた、松島基地「ブルーインパルスの五輪歓迎」はどうなるのかな~(?)

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2020/03/19

今日の野鳥「ゴジュウカラ(五十雀)との戯れ」

お山の鳥さんの〆は、フィーフィーと鳴いて居場所を教えてくれる「ゴジュウカラ(五十雀)」ですが、何度撮っても飽きない愛すべき子です。
 あっという間に飛び去った、「朱色の子」の代わりに相手をしてくれたのがこの子でしたが、雑木林の中の低い位置の為、この子の速い動きと枝被りには苦労させられます。

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でもお陰様で、緋色の子に滑ってもブログネタが繋がりました。 感謝の「七十からオヤジ」
2020/03/18

みちのくの春は「緋色の春告げ鳥」と共に

みちのくの春は「緋色の春告げ鳥」と共に訪れますが、今までの情報はことごとく滑り、この日は三度目の正直となるかどうかでした。
 訪れたお隣り町の海辺に近い公園では、早咲きの桜が花開き始め、いよいよ、みちのく仙台の春ももう間もなくです。
 到着時の話では最初の飛来は終わり、しばし「ミヤマホオジロ」とお付き合いいただきましたが、一時間もすると「ヒレンジャク(緋連雀)」再度のご到着です。

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緋色の春告げ鳥、ひそひそ話パート(1)
「今日は騒々しいの~!!」「こいつらほんと、他にやることないのかの~(?)」

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緋色の春告げ鳥、ひそひそ話パート(2)
「おまえ、よう食ってられるな~!!」「オイラ、もう気が散って気が散って!!」

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緋色の春告げ鳥、ひそひそ話パート(3)
「オヤジ、こんなのが欲しいんやろ!!」「どや!!、ちゃんと撮れたか~(?)」

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2020/03/17

今日の野鳥「ミソサザイ(鷦鷯)の巣作り」

前回14日は「春の囀り」でしたが、今回は「ミソサザイ(鷦鷯)の巣作り」になります!!
 小さな体に似合わない、大きく複雑な鳴き声が沢沿いに聞こえてきますが、良く観察していると静かな時は、口に目一杯の緑の苔を銜えております。

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しばらく観察しているとここが起点のようで、垂れ下がった草むらの陰が巣のようです。
 時には松の葉を銜えている時もありましたが、苔も葉もすべて緑色で、この子の新居にかける思いが伝わってきました。 「偉いネ~!!」

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いつの間にか三人のお仲間の姿は消えており、この子に余りプレッシャーをかけてもいけませんので、平坦な雑木林の観察にしましたが、それが「イスカとの出会い」に繋がりました。