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2019/12/15

今季の冬鳥「お待ちかねのミコアイサ(巫女秋沙)」

一昨日から三回シリーズでお届けしているのは、今、Myフィールド「大沼」で見られる、冬の渡りの水鳥たちになります。
 その第三弾の、〆を務めるのは「ミコアイサ(巫女秋沙)」ですが、目の周りが黒くパンダに似ているので「パンダガモ」の愛称もあります。
 全長40cmほどの小型のカモで、♂は頭から胸にかけて真っ白で、この子はまだ冬羽が完成しておりませんが、その白い姿から「巫女秋沙」の名が付きました。
 秋の終わりに渡来し、越冬して日本で過ごすことから「秋去り鴨」、これが「あいさ」に音便変化したとも言われております。

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お正月前には、私の大好きな真っ白い「巫女さん」の姿に変身して欲しいネ~!!
「相変わらずのロリコンオヤジ」         「アホ~!!、オイラは男やで~!!」
2019/12/14

今季の冬鳥「ハクガン(白雁)の飛来」

昨日から三回シリーズでお届けしているのは、今、Myフィールド「大沼」で見られる、冬の渡りの水鳥たちになります。
 その第二弾は「ハクガン(白雁)六羽の飛来」ですが、県北部の湖沼に飛来することはあっても、ここは仙台駅から車で30分程度の田園部です。
 仙台で暮らすようになり既に11年半、ここでこんな希少種に目の前で出会えるとは意外で、ちょっとシャッターを切り過ぎました。

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岸辺で寛いでいるシーンでは!、と思っていたら、しばらくすると沼の中央部に移動しますが、何ともダイナミックな水浴びが始まりました。

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この子の全長は67cmで、マガンを一回り小さくしたサイズですが、両翼を広げるとやはり大きく、目の前で繰り広げられるシーンには感動すら覚えました。

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2019/12/13

今季の冬鳥「個性的な顔のトモエガモ(巴鴨)」

今日から三回シリーズでお届けするのは、今、Myフィールド「大沼」で見られる、冬の渡りの水鳥たちになります。
 最初に登場するのは「トモエガモ(巴鴨)」で、その顔が黄白色・黒色・緑色からなり、顔の模様を「巴の文字」に例えたことから名付けられました。
 今の大沼には、2,000羽以上のカモ類たちが暮らしておりますが、ある専門家の方に言わせれば、そのうち60羽程度が「トモエガモ(巴鴨)」だそうです。

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翌日もお天気が良く、二日連続の「大沼通い」でしたが、この日は風向きが更に良かったのか、いつも沼の中央部にいる子が、少しづつ岸に近づいてくれました。

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2019/12/12

寒い冬には役得の湯「大沢温泉“山水閣”」

つい3ヶ月前、ここ「大沢温泉“山水閣”」は下見で訪れていますが、この日はある団体の仲間と共に、先方との最終打合せの訪問でした。
 実は、長々とツキのない人生も過ごしておりますが、ささやかな温泉の世界に関しては、意外とラッキーな出会いが続いております。
 この日も、館内では僅か年2回の防災訓練と重なり、やや慌ただしい打合せとなりましたが、館内の一斉防災訓練と言うことは、お宿の浴室内には今誰もいないと言うことです。
 この瞬間、宿泊者専用の「山水の湯」は、独りよがりの「役得の湯」に変わり、仲間が湯船から上がった後は、「東北の温泉バカ」最高の被写体が待っておりました。

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「山水閣」から眺めた「湯治部」は、雪の残るこの季節の雰囲気でしたが、湯治部の暖かい食事処で食べた「鍋焼きうどん750円也」は最高のご馳走でした。

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2019/12/11

今日の野鳥「カワセミ(翡翠)の憂鬱」

同じ日の青葉山公園では、いつもの「カワセミ(翡翠)」が目の前に飛んでくると、何やら物思いに耽りはじめました。

  「違うわい、オイラが止まろうとした場所にオヤジが居ただけや」

  「さてこれからどうしたもんじゃろうの、とりあえず無視や無視」

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「ほんとだネ~!!」 「その前に水浴びシーンも見せてくれたので、これで堪忍して!!」

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2019/12/10

今季の冬鳥「ジョウビタキ(尉鶲)の憂鬱」

この日の青葉山公園では、メイン通りの植栽に「ジョウビタキ(尉鶲)♂」が固まっており、何か物思いに耽っているようです。

  「違うわい!!、寒いからちょっと温まってから行動やん!!」

  「それにしてもオヤジ、ジョウビタキだけが取り柄やの~!!」

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2019/12/09

寒い冬には癒しの湯「秋保温泉“緑水亭”」

前週は、お孫たちとのファミリー向け温泉だったので、この日は骨休めの日帰り入浴に「秋保温泉“緑水亭”」を選びました。
 このお宿の魅力は、温泉街を見下ろす小高い山全体が敷地という立地条件と、創業者が石材業だったという「石使い」にあります。
 日帰り入浴は11時受付なのに30分も前に到着し、敷地内をのんびり散策しますが、雑木林の中ではルリビタキやウソの鳴き声も聞こえました。

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ここからは温泉記事なので浴室も載せますが、現在は大浴場も露天も、携帯・スマホ・カメラ等撮影機材は持ち込めません。
 以前、同じ時期某会合の下見に訪れた際、先方の許可を得て撮影したもので、くれぐれも誤解の無いよう加筆しますが、露天風呂の「石使い」は見事なものです。

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のんびり湯浴みをした後は、ラウンジの隅っこで一人「コーヒータイム」ですが、前週と違って身も心も解放されるひと時でした。
 ちなみに、土・日・祝日の日帰り入浴は11:00~15:00、入浴料金は1,200円とややお高いですが、バスタオル・フェイスタオル付きなので手ぶらで訪問できます。

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2019/12/08

今日の野鳥「晩秋のエナガ(柄長)」

この日のムニャムニャ公園では、「ニシオジロビタキ」の前に出会ったのが「エナガ(柄長)」たちの混群でした。
 ごくごく一般的に見られる子ですが、何せジッとしていませんので、何時もついついカメラを向けてしまいます。
 この日はたまに後が抜けてくれましたので、何パターンか撮ってみましたが、一番最初の桜の古木が気に入っております。

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2019/12/07

今季の冬鳥「ルリビタキ(瑠璃鶲)♀のYOSAKOI踊り」

「何が!、や~れん、そ~らん、そ~らん、や!!」

「何が!、どっこいしょ~、どっこいしょ、や!!」

「“みちのくYOSAKOIまつり”と違うんや、ボケ!!」

「アタイが、一生懸命威嚇してるのが分からんかい 」

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最後の一枚は昨日の記事のトップで、これで「種明かし」がお分かりいただけるかと!!
2019/12/06

今季の冬鳥「ルリビタキ(瑠璃鶲)♀♂」

昨日は次の獲物を求めて、久しぶりの「太白山自然観察の森」ですが、移動中小雨模様の曇天となり、現地に到着前から心は落ち込んでしまいます。
 でも、駐車場に車を止め観察センターを通り過ぎ、笊川に架かる橋を通り過ぎようすると、前からも横からも「ルリビタキ(瑠璃鶲)」の地鳴きが聞こえてきました。
 しばらく動きを止めていると、前方からは♀がご登場で公園の柵でデモンストレーション、その鳴き声に刺激されたのか、横からは♂のご登場となりました。

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さて、♀に刺激を受けたのか♂もご登場で、何ともステキな鳥撮りが始まりました。
「おっちゃん、それは違うんだよネ~!!」 「アンタが我々の真ん中にいるだけ~!!」

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最後は♂もド・アップで登場させましたが、これらは全て撮ったまんまで、この子たちに敬意を表し、トリミングや明暗加工など手を加えておりません。
 それにしても、今季お初の♀はお付き合いが良くて、明日は♀だけの単独登場で、「みちのくYOSAKOIまつり」として纏めてみたいと思います。 「乞う、ご期待!!」
2019/12/05

今季の冬鳥「困った時のオジロ(尾白)頼み」

あんなに潤沢だった鳥さんの在庫も底をつき、昨日は八日ぶりのムニャムニャ公園ですが、先週末は大勢のギャラリーで賑わったという公園も私一人でした。
 前回アップした黄色いイチョウの葉は既になく、枯れかけたモミジやカエデの葉が残る程度でしたが、「ニシオジロビタキ(西尾白鶲)」はまだ居てくれました。
 又、この子の活動エリアが、公園のフェンス近くに変わったお陰で、何とか「秋色シリーズ」にも間に合ってくれた良い子です。

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今日のグリコのおまけは背景がアオキの木、笹藪の同一目線で撮らせてくれ、相変わらずフレンドリーな子でした。 感謝!!感謝!!

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2019/12/04

今日の野鳥「困った時のカワセミ(翡翠)頼み」

こんなタイトルを連発していたのが8~9年前、広瀬川散策のマイロードには中州があり、堤防沿いの河畔には大小の木々が茂っておりました。
 そんな素敵なマイロードも、堆積土砂の撤去作業で中州は無くなり、河畔にあった立木は7割がた伐採され、止まり木を失った「カワセミ(翡翠)」は姿を消しました。
 そして今、青葉山公園の一角にあるお堀跡に、この子たちが復活し、公園を散歩する人や我々鳥撮り人を喜ばせております。

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次は、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」の連写ですが、ボケ気味の写真にお付き合いください。
「エサ取り」ではなく、食事後の「水浴び」だったお陰で、いつもより動きがスローでした!!

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2019/12/03

今季の冬鳥「秋色のニシオジロビタキ(西尾白鶲)」

今季は、一羽の「ニシオジロビタキ(西尾白鶲)」がムニャムニャ公園に飛来してきました。
 何年ぶりかのご対面ですが、トレードマークの白い尻尾とつぶらな瞳、そして裏面の白い尻尾を時々ピンと立てる仕草が何とも言えません。
 枝から枝に飛び移りながら、ときどき地上に降りたり、空中採食をしたりして、昆虫類、クモ類、木の実などを採食しております。
 でも、一羽で生活しているものが多いという子なので、周りにはほかの野鳥の姿は少なく、この子もいつまで留まってくれるか気になるところです。

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後半6枚は秋色シリーズはやめて、地味な子ながら目一杯愛嬌を振りまく子に感謝の意を表し、スッキリした背景のスナップをお載せ致します。

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2019/12/02

今季の冬鳥「ルリビタキ(瑠璃鶲)♂」

ブログ活動を24時間お休みし、今日は何度か撮り逃している「ルリビタキ(瑠璃鶲)」の登場ですが、この日やっとやっと、我がカメラに納まってくれました。
 ここはスギ林の中で全体的に暗く、PCでやや明るさ補正をしたものですが、やっと出てきたと思ったら散策路の杭の横、相変わらず思い通りにはいかないものです。
 でも、これからが再スタートで、「冬鳥の信号機」赤のベニマシコ、黄色のミヤマホオジロとキクイタダキ、そして青のルリビタキと役者が揃いました。

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後は、どれだけご披露できる写真と野鳥の数が増やせるか、そしてカメラマンが冬の寒さに耐えられるか、「徘徊老人」の冬のフィールドワークが始まります。