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2019/09/16

花と蝶「ヒヨドリバナとツマグロヒョウモン」

今季は異常に出会いの多い「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」ですが、リスとの追いかけっこの後は、しばしこの子がお付き合いをしてくれました。
 仙台市内の公園は8月上旬から芝刈りが始まりましたが、この公園も余分な雑草が刈り払われており、周辺にわずかに残る刈り残しはアカツメクサとヒヨドリバナ、そして蝶の近づかない黄色いニガナの花だけです。
 よく似ている「ヒヨドリバナ」と「フジバカマ」の葉はどちらも対生ですが、後者の葉は3つに裂けており、この花は「ヒヨドリバナ」のようです。

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【余談ですが、今日の朝ドラ「なつぞら」】
なつの妹、千遥役の清原果那がやっと顔を出してくれました。 隠れファンとしては、登場しただけで憂いを感じる、17歳の演技にただただ脱帽です。 (果那ファン爺々)
2019/09/15

仙台リス歩き「芝生の追いかけっこ」

このタイトルはいつもは青葉山公園なんですが、今回の子は八木山の三神峯公園の子でした!!
 昨日の記事と同じ場所になりますが、野鳥との出会いが少なくボォ~ッとしていると、目の前の芝生に出てきた子で、慌ててカメラでの追いかけっこが始まりました。

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さて、あらためて第二ラウンドのゴングが鳴りました。

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「最後はこちらを見て、ちゃんと追いついたか~!!」  「でも、やはり疲れますネ~!!」
 (フレームアウトが多くて、これ全てトリミング無しの、見たまんまの世界なんです!!)

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2019/09/14

今日の旅鳥「エゾビタキ(蝦夷鶲)の第1回夏羽(?)」

今日のタイトルは(?)付きですが、「エゾビタキ(蝦夷鶲)の第1回夏羽」と見ました!!
 コサメビタキより褐色味が強く、サメビタキかエゾビタキですが、エゾビタキ特有の白い下面にある黒色縦斑がハッキリしておりません。
 ただし、喉が白くて頬の下に白い横筋があり、エゾビタキと判定しましたが、鳥撮りに詳しい皆さん!!違っていればご教授いただければ幸いです。

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2019/09/13

湯めぐり雑感「大沢温泉界隈の風景と…」

今週に入り、こちら仙台は一気に日中の気温が下がり、虫の音も賑やかになってまいりました。

そして水曜日は朝から曇天そして小雨、花巻南温泉郷の湯めぐりを思い出しながら、外付けHDに写真を移動する作業でした。
 最初は大沢温泉「湯治屋」を出て、道路を渡ると見えてくる屋号集落の風景ですが、そこにはそば畑と田んぼが広がっておりました。
 そばの花はまだ満開で収穫まで時間がかかりますが、田んぼの稲穂は頭を垂れており、いよいよ実りの秋の風景となりました。

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みちのくの秋の訪れは早く、高地の温泉地は間もなく「紅葉のシーズン」を迎えますが、添付のスナップは山形「蔵王温泉」のそんな浴室内の風景です。
 Myブログは「名湯秘湯」からスタートし、その後「バードウォッチング」そして「自然観察」と、ジャンルを増やしてきましたが、この10年間で3度、PC本体や外付けHDが壊れており、改めてブログの写真保存機能に感謝です。

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2019/09/12

花と蝶「ハマニガナとヒメアカタテハ」

蒲生干潟の鳥さんシリーズ、実は最初の被写体は、「ハマニガナとヒメアカタテハ」でした!!
 「ハマニガナ(浜苦菜)」は、海岸の波打ち際に近い砂浜に生育し、花期は4~10月と息の長い植物で、蝶たちにとっては貴重な蜜の素です。
 キク科ニガナ属の多年草で、別名は「ハマイチョウ(浜銀杏)」とか、葉は厚く長い葉柄があり、キクのような形が多いのですが、イチョウの葉には見えなくもありません。

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2019/09/11

秋来る「コサメビタキ(小鮫鶲)の飛来」

先週は蒲生干潟の葦原にいた「ノビタキ」でしたが、今日は街中公園に飛来した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。
 全長13cmほどの小さな子ですが、目の周りが白いお陰で、真ん丸お目々がチャーミングな愛らしい子です。
 夏鳥として九州以北に渡来した子たちも、秋が深まるともうすぐ姿を消してしまいます!!

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枝先から飛び立って、飛んでいる昆虫をフライングキャッチ、そして元の枝に戻ることが多く、わりと撮りやすい良い子です。

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2019/09/10

今日の鳥識「ホウロクシギ(焙烙鴫)」

蒲生干潟の〆は、日本で見られるシギでは最大級の全長62cm、長く下に曲がったくちばしが特徴の「ホウロクシギ(焙烙鴫)」です。
 この子も春と秋の渡りの季節に見られる旅鳥ですが、今日は名前の由来となった「焙烙(ほうろく)」の話しにお付き合いください。
 「焙烙(ほうろく)」は、最近あまり見かけなくなりましたが、素焼きの土鍋の一種で、形は底が平たく縁が低く、茶葉・塩・米・豆・銀杏などを煎ったり蒸したりするのに使いました。
 それに把手の付いたものを「手焙烙」といい、身近なものでは蓋と注ぎ口のない平たい急須のようなものです。 今回はそんなずんぐりむっくりが空中に浮くシーンをご覧いただきます。

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対岸に居たためけっこう距離があり、動きもあってピントが甘いのはお許しください。
グリコのおまけは、オヤジの頭上を飛んでこちら側に下りたものです。 感謝!!感謝!!

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2019/09/09

「第29回、定禅寺ストリートジャズフェス2019」

先週末の土日、音楽の祭典「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」が、お陰様で今年も盛大に開催されました。
 ステージは街、あらゆるジャンル、市民の手作りをコンセプトに、よくもまあ29回も続いてきたもので、今年はお陰さまで天候にも恵まれました。
 今年は46ステージで2日間、700以上のバンドが参加しておりその一部を紹介します!!

【爺々のひそひそ話】
実は、行きつけの床屋のマスターがジャズマンで、この日はドラマーに変身しますので、元鍛冶丁公園のステージに出かけ、演奏開始前から生ビール片手にゆったり寛ぎました。

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次に訪れたのが、勾当台公園の市民広場ですが、こちらは我が母校の吹奏楽部出身者で構成された、地元では歴史も古い「モッシージャズオーケストラ」です。
 大学のダンスパーティー等で演奏していたグループですが、平均年齢は70歳とか、後期高齢者も6~7名いるようで、私が年をとったのも当然のことです。

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2019/09/09

今日の野鳥「オオソリハシシギ(大反嘴鴫)」

トウネンとほぼ同じ場所にいたのが、全長41cmほどの「オオソリハシシギ(大反嘴鴫)」ですが、こちらも旅鳥として蒲生干潟に立ち寄ります。
 長くやや上に反ったくちばしは名前の通りで、黒色で比較的短い足ですが、こちらが動かないと堂々としたもので、目の前を通り過ぎて行きました。

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グリコのおまけは、前回登場させたおチビの「トウネン」との、通りすがりのシーンです。

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2019/09/08

今日の鳥識「トウネン(当年)」

今日の鳥識は「トウネン(当年)」ですが、体長は15cmとかなり小さく、旅鳥として全国に渡来し、干潟や河口部、水田や湿地帯などに暮らします。
 シベリア北部のタイミル半島やベーリング海沿岸などが繁殖地、越冬地は東南アジアやオセアニアの沿岸部で、往復の際の秋と春に旅鳥として仙台でも見られます。

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【そして今日の鳥識】、「トウネン(当年)」の和名の由来ですが
コチドリやシロチドリよりも更に小さな体で、名前の「当年」はその年に生まれた子、同じシギの仲間なのに「オオソリハシシギ」と比較すると親鳥とヒナほどの違いがあります。

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2019/09/07

秋来る「ノビタキ(野鶲)の飛来」

この日、蒲生干潟で最初に出会ったのは、4~5羽の「ノビタキ(野鶲)」の群れで、僅かに残った葦原をチョロチョロしていました。
 でも、近づけば逃げられるの繰り返しで、広瀬川河畔のようになかなか近くではお相手をしてくれません。
 夏鳥として本州中部以北の草原に飛来しますが、主力は北海道の草原がお好みのようで、仙台では春と秋の渡りの時期に見られる子です。

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【爺々の心にも「秋来る」】
昨日、NHK-BS時代劇 「蛍草~菜々の剣~」が終わりました。 主役の清原果那は「なつぞら」のなつの妹役もステキでしたが、この役にも年寄りの涙腺が緩みました。
 毎週楽しみな番組でしたが、さてさて次に満足させてくれる番組はどうなるのでしょうか!!
2019/09/06

夏行く「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のペア」

遠くの松林に「ツツドリ(筒鳥)」を眺めていた野草園では、その後「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のペア」がお相手でした。
 この子たちの季節も終わりが近づき、次の世代に繋ぐ営みの最中でしたが、見上げる木の枝をちょいと揺らして、別の場所に移動していただきました。

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しばらく眺めていると、別の♂が猛烈アタックでしたが、強いきずなが離れることはなく、♂は何事もなかったのように飛び去りました。 「この子たちも大変だネ~!!」

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2019/09/05

今日の野鳥「ツツドリ(筒鳥)♀、赤色型」

この日の野草園では花や蝶たちと遊んでいると、遠くの松林に野鳥が通過する姿を見かけます。
 芝生広場を移動してやや近づきますが、後からのもう一羽は、途中の木の枝に止まってくれましたので、「ツツドリ(筒鳥)♀、赤色型」と確認出来ました。
 昨年作成した手作りカレンダーの9.10月「秋涼鳥」は、このタイプを登場させましたが、いよいよ秋も深まり、園内の「萩まつり」は13日から始まります。

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この後しばらく、羽繕いなどでまったりしていましたが、最後はこちらを意識しながら飛び去ってゆきました。

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2019/09/04

今日の野鳥「キリアイ(錐合)」

旅鳥の「キリアイ(錐合)」がいるとの情報で、シギやチドリには疎いオヤジですが、この日は蒲生干潟を訪れてみました。
 もう少し大きな子を想像していましたが、目の前に出てきた子はコチドリやシロチドリと同じ大きさで、情報なしでは見逃していたことでしょう。

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白っぽい眉毛と頭の縞々が可愛らしかったので、もう少しトリミングしてみましょうか。

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