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2019/07/31

七北田ダム湖畔「泉ボタニカルガーデン」の夏

紫陽花といえば、七北田ダム湖畔の「泉ボタニカルガーデン」も有名ですが、初夏に咲く可憐な「ヤマアジサイ」は時期を過ぎ、今は大型の「西洋アジサイ」が咲き誇っております。
 芝生広場を通り過ぎ、敷地の最先端にある岬に向かう小径は、アジサイでいっぱいになっていましたが、期待した「オオムラサキ」や「甲虫類」との出会いはありませんでした。

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明日からはいよいよ鳥枯れの八月、野山をとぼとぼ歩きながら出会いがしらの一発を狙い、滑り止めには「花と蝶シリーズ」で繋いでゆく予定です。

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2019/07/30

暑中見舞い「秋保温泉“一太郎の湯”」庭園編

ここ数日、早朝は霧雨ですが日中は青空も顔を見せ、最高気温は一気に30℃迄上がり、本当に蒸し暑い季節を迎えました。
 今日はそんな日向けの暑中見舞い、日帰り入浴施設「秋保温泉“一太郎の湯”」の、岩山の麓に咲く紫陽花をお届けいたします。

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なお、2枚目が受付を入ってすぐの「足湯」、7枚目が庭園を見下ろす高台にある「足湯」ですが、温泉バカは庭園を一回りした後、とっぷりと熱い湯に浸ってまいりました。
 入園・入湯共通券800円、お昼のざる蕎麦とラムネ代が780円、〆て1,580円也の、仙台人のささやかな幸せでございます。

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2019/07/28

群青色の輝き「オオムラサキの夏」

今年もまたムニャムニャ山の麓に、群青色の輝き「オオムラサキ(大紫)」の飛び交う夏が訪れました。 世界に誇る日本の代表的な蝶、格調の高い「国蝶」を冠した子です。
 日本のタテハチョウ科の中では最大の大きさで、翅を広げると♂が約10cm、♀が12cmにもなり、その翅でスズメバチさえ蹴散らします。
 特に♂は、翅の表側が美しい紫色に輝きと一般的に紹介されていますが、私にはラピスラズリの青、群青色として刷り込まれています。
 日本全土に生息していますが、都市化が進み雑木林が少なくなったことで、現在では生息地域が局地的で少なくなり、自然環境を測定する目安にもなる指標昆虫の一つです。

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それでは最後に、群青色と勝手に決めつけたドアップ、♂の翅ご開蝶とまいりましょうか!!

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2019/07/27

今季の夏鳥「アオバズクのエンゼルポーズ!!」

ムニャムニャ公園で子育てをしていた、「アオバズク(青葉木菟)」がある日姿を消しました。
 昨日のブログ掲載記事は、それを受けての投稿でしたが、「地図もない、ナビもない中で」、この家族は父と母の故郷に旅立って行きました。
 その前日には、何故かよく目線の会う末っ子が、こんな愛らしい仕草を見せてくれましたが、
これが「アオバズクのエンゼルポーズ」、最終日更に厳しい条件の中での懐かしい画像です。

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僅か一日後で大人っぽく感じるのは、オイラの贔屓目でしょうか(?) 「ありがとネ~!!」
2019/07/26

今季の夏鳥「アオバズク(青葉木莵)の巣立ち」

夏鳥として全国に渡来し、日本で子育てをする「アオバズク(青葉木莵)」ですが、今季もその巣立ちを見ることが出来ました。
 最後の子が巣立ちを済ませてから早や4日目、そろそろ内緒話も時効ということで、本ブログでも掲載させていただきます。 なお、ご一家は昨日お引っ越しをしてしまいました。

最初に巣立った3羽は、ほぼ同じ大きさに成長しています。

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一番最後の子は、他の子たちに比べて小さく幼い顔立ちです。 (5~6枚目)

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末っ子はパパっ子かな(?)、強いママ(?)は家族の見張り番です。

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なお、雌雄の違いについては、ブロガー「手持ちの野鳥写真展示室」さんのアドバイスによるもので、オイラにはまったくその区別はつきません。 「念のため!!」
2019/07/25

緑の輝き「ミドリシジミ(緑小灰蝶)」

昨日は苦し紛れに「青空と緑と生き物たちの輝き」で繋ぎましたが、天が味方をしたのか、この子に願いが通じたのか、緑の輝き「ミドリシジミ(緑小灰蝶)」のご登場です。

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前翅長が2cm前後の小さな生きものですが、翅の表面全体が金属的な光沢をもった、鮮やかな金緑色の鱗粉で覆われており、その周囲は黒い色で縁どられています。

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2019/07/24

「青空と緑と生き物たちの輝き」

悪天候もあり、いよいよブログネタが尽きようとしております。 
「青空と緑と生き物たちの輝き」が恋しいですネ~!!

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「でんでんむし(全然無視)」、お願いだから何とかして~!!
そうか~!!、お願いするなら「てるてる坊主」の方だったよね。

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2019/07/23

グリコのおまけ「世界に誇るクラゲ水族館」

この記事を書いているのは2日前の日曜日で、朝の9時からNHKでは、逆転人生選「クラゲで水族館が大躍進!昔はオンボロ…閉館の危機」が放送されていました。 
 面白いと言っては大変失礼ですが、この日午前中、山形県鶴岡市「加茂水族館公式サイト」へは、アクセス・閲覧が出来ない状態が続いていたようです。
 山形県庄内地方の湯めぐりの際立ち寄った、静かな浜辺の観光スポットですが、大人でも楽しめる施設なので、こちら方面の旅のコースにおすすめです。

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加茂水族館を出ると、海岸線の奥に見えたのが「あつみ温泉」の温泉街でした。

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2019/07/22

「君の名は!、浜辺の子バージョン!」

グリコのおまけ第三弾は、「君の名は!、浜辺の子バージョン!」となりますが、以前の記事をご覧の皆様には、「コアジサシ(小鯵刺)」のおチビとお分かりいただけるかと。

この日は諦めきれずに「ボォ~っと砂浜を眺めていたら」、何と足元をチョロチョロしており、最初の15~6枚はピントが合いませんでした。

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こちらはある程度離れた位置で、小石の脇で身を隠しております。 (目一杯のトリミング)

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親に助けを求めた後は、小さな体で目の前の脅威から自力脱出。 「驚かせてごめんネ~!!」

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2019/07/21

グリコのおまけ「コサギの白鷺の舞い」

蒲生干潟を訪れて、一番最初に出会ったのが「コサギ(小鷺)」でしたが、あまりにも平凡な子なのでちょっと悩んでおりました。
 でも、この子はこの子なりに見どころがあり、華麗なる「白鷺の舞い」と思えば見えなくもありません。

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でも、最後の3枚を見れば、単なる小魚の追っかけなんですよネ!!  「お見事なり~!!」

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2019/07/20

「今季のオオバンは子育て上手(?)」

最近はお天気が優れないので、ついつい大沼や蒲生干潟の訪問が多くなってしまいますが、久々のグリコのおまけは「今季のオオバンは子育て上手(?)」です。
 長雨で日射病の影響が少ないのか、生まれた後激減してゆく「オオバン(大鷭)」の子たちですが、今季は生まれた時と同じ五羽、それとも親の育て方が良いのでしょうか。

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2019/07/19

今日の鳥識「コチドリ(小千鳥)の偽傷」

この日は「カラシラサギ」を撮って帰り道、目の前の砂浜で「コチドリ(小千鳥)」が一羽、オヤジの気を引こうと迫真の演技を見せてくれました。
 チドリの仲間たちに見られる「偽傷」で、卵やひなに近づいた天敵に対し、親鳥がケガをしたように羽をばたつかせて歩き、相手の注意を誘う行動で、卵やひなから天敵を遠ざけると、親鳥は飛んで逃げます。

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素晴らしい名演技に、「浜辺の主演男優賞」を差し上げましょう。  「きみはエライ!!」

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2019/07/18

今日の旅鳥「カラシラサギ(唐白鷺)」

三連休明けの火曜日は霧雨でしたが、他のブロガーが載せている「カラシラサギ(唐白鷺)」を撮りたくて、ダメもとで蒲生干潟に出勤でした。
 海岸に下りて砂浜を進み、干潟の手前ではダイサギ、次にコサギ、目的の子は海岸側ではなく堤防側、しかも七北田川河口に近い工事現場のすぐそばでした。

【「カラシラサギ(唐白鷺)」の特徴】
コサギによく似ていますが、全長68cmとコサギより一割ほど大きく、全体は白い子ですが、後ろ頭、首の付け根、背中に長い飾り羽があります。
 一番の特徴は小魚の狙い方で、体を七三に構えてやや斜め歩き、浅瀬に入って活発に動き回ります。 飛翔時は、他の白サギ類に比べて胴が太く見え、翼も幅広に感じます。

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【飾り羽の見せびらかし「ブルブル編」】

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【飾り羽の見せびらかし「リセット編」】

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2019/07/17

生きもの哀歌「コアジサシの悲劇」

前回、前編・後編と二回に分けてお届けした「コアジサシ(小鯵刺)」ですが、某集団繁殖地の営巣は残念な結果に終わったようです。
 あれから二週間弱、再び訪れた場所には3羽ほどが飛び交っているだけで、あの40~50羽の群れはほぼ姿を消しました。
 現地に詳しい方にお聞きすると、港のカモメやウミネコにやられたようで、漁港の界隈ではそちらの方が圧倒的に多いんです。
 いくら外敵が近づくと共同で防衛(モビング)するといっても、体の大きなカモメやウミネコたちに集団で襲われてはひとたまりもありません。
前回は紹介していない愛らしい画像を載せて、新たな営巣地で命を繋ぐことを祈るのみです!!

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こちらの親鳥は、くちばしを器用に使い2個の卵を温めていました。

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