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2019/05/31

舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼」

今回の「庄内地方の湯めぐり」、旅の〆は酒田市の、舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼」でした。
 江戸時代、米の集積地と積出港となった酒田湊は、天下の台所・大阪と直結し、上方船の出入りで賑わい、華やかで自由闊達な湊町文化が形成されました。

【舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼(そうまろう)」】の解説
江戸時代から酒田を代表する料亭であった「相馬屋」を修復し、「相馬楼(そうまろう)」として開楼。 二階の大広間は演舞場として、酒田舞娘の踊りと食事を楽しめます。
 楼内の見学もできる、舞娘演舞鑑賞付き入館料は1,620円、コーヒー代が400円、僅か2,000円程で心は時空を飛び、きらびやかな時代の薫りに包まれました。 
(舞娘ちゃんとのスナップ写真は爺々三人の宝物かな!!)

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それではいよいよ、北前船が運んだ京(みやこ)の世界へご案内です!!

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2019/05/30

生きもの讃歌「ゴジュウカラ(五十雀)の巣立ち」

最近は異常に鳥運に恵まれており、今日ご覧いただくシーンは、私にも初めての出来事で、又々「禁じ手」の巣を撮る暴挙ですが、最後までワクワクドキドキの世界でした。
 シジュウカラに似ているため付いた名前だそうですが、くちばしは長く、尻尾は短く、あまり似ているようには思えない子です。
 落葉広葉樹林に多く暮らし、木の幹を登ったり、周囲を回りながら昆虫を捕まえたり、逆立ちをして動き回ったりと、シジュウカラとは行動パターンが異なります。 まずは親鳥のご登場からスタートです。

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まずは一個目、だいぶ悩んでおりましたが、豪快にジャンプ、無事近くの木に飛び移りました。

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二個目も同様でしたが、親鳥に励まされて、この子はちょいと尻ごみをしていました。

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でも、私の頭の上に落ちてきたのにはビックリ、でも、こちらもすぐ近くの木に移動しました。

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その後、三個目と四個目と続きますが、「命の輝き」のステキなシーンでした。 「おしまい」
2019/05/29

生きもの讃歌「コガラ(小雀)の子育て」

全長13cmのシジュウカラの仲間で、針葉樹林や針広混交林に生息し、冬場も山地にとどまる傾向が強く、街中ではほとんど見られません。
 頭が鍋を被ったように黒いので別名「鍋かぶり」とか、せめて「ベレー帽」とか言って欲しい愛らしい子です。
 森の散策路で、口いっぱいに虫を銜えており、これでは近くで子育て中というのが見え見えですが、何とまあ人目に付きやすい場所に、巣の撮影は「禁じ手」ですが、余りに可愛らしいのでこっそりご開帳です。 (なお、皆さんが記事をご覧になる頃には、巣立ちも無事完了です)

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2019/05/27

今季の夏鳥「サンコウチョウ(三光鳥)」2

今季の「サンコウチョウ(三光鳥)」とは何故か相性が良く、ここを訪れて三度とも会えるとは出来過ぎの感があります。
 今日の子は、「スギの木陰で一休み」といったところですが、「オイラもここらで一休み」、皆さんが記事をご覧になられている頃は、海に沈む夕日を見ながら湯あたりをしております。

ということで、今日もコメント欄を閉じてしばしお休みをいただき、ブログ活動の再開は二日後29日に、「庄内地方の湯めぐり」から戻ってからとなります。    「だば!!」

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とか言いながら、「グリコのおまけ」は旅の直前、枝被りながら同一目線の2枚でした!!

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ここは帰り道のため池の脇の小径、ついつい年甲斐もなく乃木坂46の「帰り道は~♪♪、帰り道は~♪♪」などと、口ずさみながらスキップして帰りましたとさ。  「四連勝~!!」
2019/05/26

今季の夏鳥「コサメビタキ(小鮫鶲)のお小言」

「ねえねえ、みんな!!、ひどいと思わん、このオヤジ!!」
「黄色だ、青だ、尻尾鳥だって、あたいのこと放っておいて」
「これでも、夏鳥界の【広瀬すず】、言われてたんよ~!!」

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とか言われておりますが、ブログは今日からお休みさせていただきます。  「斑ボケオヤジ」
2019/05/25

今日の秘湯「鷹の巣温泉“鷹の巣館”」惜別編

一週間前に、同じタイトル名の「望郷編」をアップしましたが、今日は「惜別編」となります。
 今回のお宿「鷹の巣温泉“鷹の巣館”」は、二連泊のお宿でしたが、70歳も過ぎるとゆったりのんびり過ごす湯旅が一番となりました。
 このお宿の売りはつり橋と離れの宿でしたが、初日の夜は離れ客室の「部屋付き露天風呂」でのんびり過ごし、部屋を出て煙草をくゆらせます。

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そして二日目の朝は下駄をはいて敷地内散策、足の不自由な方の為のつり橋往復用ミニカー、「アッシー君」が実に可愛いんですよネ~!!

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三日目ともなると余裕が生まれ、対岸「鷹の巣山」からは鷹の鳴き声が賑やかで、帰りのつり橋の下では、村上市消防本部の訓練姿がお見送りでした。
 そして、新潟から戻る途中、山形・小国町で止めの湯の後の風景ですが、関川村は遥か彼方、今回の旅のテーマ「父の故郷は、越後の山と川といで湯の里」は完結です。

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2019/05/24

今日の野鳥「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」

全長28cmと、アカゲラによく似ていますが一回り大きく、くちばしもやや長く、顔から胸側の黒い縦線が一番の特徴です。
 日本中に分布しますが、山地の広葉樹林や針広混交林にすみ、数が少ないこともあって出会いの少ない子です。 なお、この子の頭上はご立派な赤なので♂、♀の頭は真っ黒です。

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この子には、足下に咲いていた「フデリンドウ(筆竜胆)」の花を添えましょうか!!

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2019/05/23

今日の野鳥「キセキレイ(黄鶺鴒)♀の夏羽」

ミソサザイを待つ間に現れたのは、久々の「キセキレイ(黄鶺鴒)」でしたが、冬羽では白いのども黒く変わり、夏羽の♀には黒いものと白いものがいるそうです。
 主に渓流の上流部に暮らす全長20cmほどの黄色いセキレイで、長い尾を絶えず上下に振る習性があり、別名「石たたき」とも呼ばれています。

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2019/05/22

仙台・青葉まつり「令和を祝う火縄銃演武」

杜の都の初夏を彩る風物詩「第35回、仙台・青葉まつり」が18.19の両日、仙台の中心部で盛大に開催されました。
 2日間で過去最多の452団体、約13,700人が参加し、豪華絢爛な時代絵巻が目抜き通りを巡行し、軽快なすずめ踊りが街中で乱舞しました。
 今日ご紹介するのは時代絵巻巡行の開始前、錦町公園で行われた「火縄銃演武」ですが、最初の4枚は白石市の片倉鉄砲隊です。

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後半は、岩手県住田町の五葉山火縄銃鉄砲隊ですが、藩祖・伊達政宗公から数えて18代目の当主・泰宗氏の演武も行われました。

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最後に、青葉まつりに「すずめ踊り」は付き物ですが、仙台駅前で行われていた可愛らしい祭連(まづら)、「舞すずめ」に代表して登場いただきましょう。

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2019/05/21

初夏の囀り「ミソサザイ(鷦鷯)」

全長10.5cmと、日本で最も小さい鳥の一つですが、古く奈良時代には「ささき」と呼ばれていました。 「ささ」は形容詞で「小さい」、「き」は名詞で「鳥」を示し、地味ながら日本を代表するような子なんです。
「コルリ」と共に、近くの沢沿いで鳴いていた子を追いかけ、本日二つ目のターゲットとの出会いは、この後ラッキーなシーンの連続でした。

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この子は何ともフレンドリーで、トリミングも必要のない場所まで近づき、ダンス付きの美しい囀りを聞かせてくれました。

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「だから、それは違うっちゅ~の!!」 「体を震わせ、威嚇してるのが分からんのかい!!」

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「なにが可愛いや!!、人をおちょくるのもいい加減にせんか!!」
「それはそれは失礼さん」 「お近くのシラネアオイで勘弁してや~!!」  (どんとはれ)
2019/05/20

初夏の囀り「コルリ(小瑠璃)」

全長14cmとオオルリより一回り小さく、名前からオオルリと近縁だと思われがちですが、色が似ているだけでツグミの仲間になります。
 夏鳥として本州中部以北に渡来し、林床にササや低木が生える落葉広葉樹林で繁殖します。
古名の「ちはいるり」とは、オオルリが梢でさえずるのに対し、落葉広葉樹林の下生えを好み、地上に営巣するからだそうですが、今の時期は縄張りを主張するように、高い木の上でさえずっていました。

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嬉しくて同じような5シーン10コマを並べてみましたが、実際には2コマずつ少し移動しながら撮っております。
2019/05/19

今日の秘湯「飯豊温泉“梅花皮荘”」

今回の湯めぐりの止めの湯は、山形県小国町の南西端に位置する秘境の温泉地でした。
 路線バスの終点でもある川倉西地区には「梅花皮荘」と「別館 川入荘」があり、さらに山道を5kmほど行った玉川の上流に「飯豊山荘」と「天狗ロッジ」がありますが、すべてこちらの「梅花皮荘」が管理しています。
 ここ「梅花皮荘(かいらぎそう)」は天窓付きの大浴場がご立派で、夜には満天の星を見上げながらの入浴がおすすめです。

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奥に位置する「別館 川入荘」は、内湯は小じんまりとしていますが、川沿いに建つログハウスの露天風呂が人気で、眼下に玉川の流れを、正面には飯豊連峰の雄大な景色を楽しめます。

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ただしこの日は金曜日で、露天風呂はお湯を抜いてのお掃除の日でした。 「残念、無念!!」
2019/05/18

立ち寄り湯「瀬波温泉“湯元 龍泉”」

ここ「瀬波温泉」のある新潟県村上市は、越後で最も古い城下町として知られております。
 市街を見下ろす臥牛山の山頂にある村上城跡は、慶長3年(1598)に村上氏が砦を築いて以来、歴代の村上藩主の居城となった場所で、皇后雅子様の二代前の母方の故郷でもあります。
 とか言いながら、温泉バカたちにはいで湯の街で、日帰り入浴施設「瀬波温泉“湯元 龍泉”」を見つけ、開放的な野天風呂を楽しんだり、日本庭園を眺めたりと穏やかなひと時でした。
 なお、時々出てくる人影はすべて旅の仲間のモデルさん、決して他人様にカメラを向ける真似はしておりません。

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なお、この日帰り入浴施設には個室客室「四季亭」全5室があり、日帰り休憩利用のほか、一泊二食9,900円から気ままに寛げる癒しの空間にもなります。 (一泊朝食付きもあり)
そして湯遊び後は、村上の城下町をぶらり散策し、昼食は岩船港直売所の「漁師定食」でした。

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2019/05/17

今日の野鳥「お愛想なしの夏鳥三種」

新潟の湯めぐりから戻り、最初に訪れたのが県民の森で、森のアイドル「クロツグミ(黒鶫)」は優しく出迎えてくれますが、他の子たちはお愛想なしでした。
 まずは「サンコウチョウ(三光鳥)」ですが、何度か鳴き声は聞くものの近くに現れず、現れても頭の上を通過するだけで、声を頼りに追いかけやっとやっとの証拠写真です。

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そして、旅に出る前は目線まで下りてきた「キビタキ(黄鶲)」や「オオルリ(大瑠璃)」たちも、高い木の上で鳴くばかりで、いよいよ子育ての時期を迎えたようです。

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